楽しく飾ってテンションアップ! 子ども部屋は”見せる収納”で決まり!
子どもたちにとって「楽しくわかりやすい収納」を作ることで、自分のことは自分で考えてする習慣を身につけてもらいたい。そんなアイデアが詰まった子ども部屋をご紹介します。
子どもたちにとって「楽しくわかりやすい収納」を作ることで、自分のことは自分で考えてする習慣を身につけてもらいたい。そんなアイデアが詰まった子ども部屋をご紹介します。
新築マンションを入居前にリフォームして広々としたワンルーム空間をつくり、そこにあえて大きな家具を置くことで、理想のリビングが実現しました。大切なものがすべて収まり、必要なものがすぐに取り出せ、戻せる大型収納の工夫も必見!
北海道札幌市在住のライフオーガナイザー戸井由貴子さん。なんと元汚部屋住人??現在の美しく整った現在の暮らしにたどり着くまでの紆余曲折を、赤裸々に語っていただきました。
夫が主体となって、じっくりリノベーションに取り組んだクローゼット。動線と収納するアイテム、場所を考え、分散型収納にしたら、朝の行動の流れがスムーズになりました。
「子どもの自立」を助ける片づけや、お手伝いのアイディアや工夫がたくさんつまった本が発売に。やりたいことを、やりたいときに、思いっきりできる空間づくりを、身近な『無印良品』のアイテムを使ってご提案しています。
子ども部屋を作るのは、子どもたちだけで寝られるようになってから。そのときが訪れ、親子で一緒に考え、手を動かして作りあげた部屋の名前は「こどもきち」。そのプロセスをご紹介します。
大きな収納スペースにさまざまなアイテムを収納すると、ついゴチャゴチャになりがちですよね。家じゅうで使うアイテムを収めてもスッキリ使いやすい、リビング収納。その秘密をご紹介します。