【手帳の選び方・使い方】人生で初めて手帳が続いている極意!「できたこと手帳」
人生で初めて手帳が続けられるようになったポイントは、「できたことだけを記録しよう!」と開き直ったこと。数日書かないと落ち着かなくなるほど、手放せない相棒のような存在になりました。
人生で初めて手帳が続けられるようになったポイントは、「できたことだけを記録しよう!」と開き直ったこと。数日書かないと落ち着かなくなるほど、手放せない相棒のような存在になりました。
中学生と小学生2人の3人姉弟が過ごす子ども部屋は、なんと6.5畳。そのスペースに3人分の持ち物を収めるなんて大変そう…と思いきや、なんと床も収納内部もスッキリそのもの!その秘訣を探りました。
クレジットカードやキャッシュカード、そしてなかなか活用できないポイントカード。気がつくとたくさんのカードで膨らみがちな財布。財布をスッキリと整理することで、お金の使い方そのものが変わりました。
その日に必要な書類が簡単に取り出せる仕組み、「スケジュールファイル」。挟むだけと簡単で、子どもたちが自分でできる仕組みにもつながりました。
「いつかやらなきゃ…」と思いながら後回しになっていたビデオデータの整理。目的を書き出したことで方法が見つかり、すっきり解決! 3つのマイルールで、長い間、悩んでいた気持ちにさよならできました。
ただ日々の予定を記録するのではなく、見えない時間も見える化し、モノと同じように片づけていく。片づけのプロだからこそ作ることができたライフオーガナイザープランナーとは? 市場には出ていない手帳の中身を公開します!
どんな空間も収納スペースになる可能性を秘めています。まな板、ごみ袋、書類などなど、ちょっとしたすき間収納に向くものの収納アイディアをご紹介します。