工作好きのお子様がいる家必須!“工作ボックス”と“作品ボックス”2つセットで散らかり知らず
工作は伸び伸びといつでもやってほしいと思ってはいるけれど、「捨てたくない!」と子どもが言う作品の扱いには困っている…。そんなあなたの家におすすめなのが“作品ボックス”!ボックス1つで子どもが自分で作品づくりから要・不要までできるようになりますよ。
工作は伸び伸びといつでもやってほしいと思ってはいるけれど、「捨てたくない!」と子どもが言う作品の扱いには困っている…。そんなあなたの家におすすめなのが“作品ボックス”!ボックス1つで子どもが自分で作品づくりから要・不要までできるようになりますよ。
「薬は救急箱に入れるのが当たり前!」を手放し、家族がストレスなく出し入れしやすいことを優先して見直したら、救急箱と引き出しを併用する方法にたどり着きました。
小さな子どもがいると、薬の収納でいちばん気になるは“誤飲”。だからといってしまい込んでしまうと、出すのがめんどくさくなってしまいそう。誤飲防止と飲みやすさを叶える場所は、“キッチン”しかありませんでした。
カラーボックスの上に板をのせて作ったシンプルなキッチンカウンターは、作り方は簡単でも、カウンター下の空間は「両面収納」で機能的。後片づけもゴミを捨てることもラクになったキッチンカウンターをご紹介します。
木製の「おもちゃのレジスター」があればいいのに……、そんな“理想”を、お子さんの希望も取り入れつつ、100均グッズをDIYして実現!収納にも困らないおもちゃのレジスターをご紹介します。
「シャツのボタンがとれた」「スカートの裾がほつれた」「パンツのゴムがゆるくなった」。そんなとき、裁縫箱をサッと取り出すことができますか? 必要な道具をパッと見つけることができますか? 片づけのプロはどうしているのか、14人のライフオーガナイザーに教えてもらいました。
「誰が、何のために、どれくらい」、求めるモノが違っても〝ファイルボックス“が大活躍! まったく同じ収納グッズが、置き方やひと手間の工夫で使い勝手がアップします。