【イベントレポート】片づけ大賞2017(後編)リユース、ワーママ、発達障害……ファイナリストが語る片づけの事例
2017年8月24日。初めての大阪開催となった『JAPAN ORGANIZING AWARD片づけ大賞2017』。4回目の開催を迎えた式典の様子を、前編・後編にわたってご紹介します。後編は8名のファイナリストのご紹介と、結果発表!
2017年8月24日。初めての大阪開催となった『JAPAN ORGANIZING AWARD片づけ大賞2017』。4回目の開催を迎えた式典の様子を、前編・後編にわたってご紹介します。後編は8名のファイナリストのご紹介と、結果発表!
自分にあった、行動しやすいタスクの分け方は、「効率よく動ける」「気持ちを切り替えやすい」「人に頼みやすい」と、予想以上の効果! 効果の先にできた時間は、やりたいことができる時間を生み出します。
大きなタスクボードを使って、行動しやすいタスクの分け方を検証!先に、カテゴリーを決めて分けるだけが方法ではありません。感覚で分けたあと、行動しやすい「分け方」を検証することで、自分にあった「分け方」を知ることができます。
モノを増やさないために、買うのではなく借りる。最近流行りのシェアリングサービスは収納問題を解決する方法のひとつとなり得るのか?
バッグのレンタルサービス「ラクサス」を実際に利用し、サービスの流れや使い勝手、利用する上での注意点等、片づけのプロならではのアドバイスとともにレポートします。
この春、生活環境が変わる人はぜひチェックを! 行動範囲が変われば、使いやすい口座も変わります。「何がめんどうくさい?」「どうなったらラクになる?」自分に合った口座選びで家計管理のストレスが減りました。
ストールは、チェストの引き出し1段でオールシーズンをまとめて管理。引き出しの中だけで衣替えが完結する仕組みを取り入れれば、出し入れも楽になり、手持ちのストール量がいつでも把握できて、衝動買いもなくなる、といいこと尽くしです。
冷蔵庫で使う保存容器。3つの容器を使い分けたことで、整然と管理ができるようになったその理由とは?
インターネットやスマートフォンが普及して、スケジュール管理法の選択肢が増えています。時間管理をシンプルに、ラクにしてくれるのはデジタル?それともアナログ? 「手帳」だけにこだわらず、自分に合った仕組みを採用するのが、時間を生み出す秘訣です。
面倒くさいとさけていたら出会えなかった楽しみ!ツリーのある暮らし。「できる範囲」「自分にあった楽な方法」を意識したら、楽しめるようになりました。
200人以上のライフオーガナイザーへのアンケートを元に手帳マニアなメンバーがまとめたLOP(ライフオーガナイズプランナー)。こだわりの数々には、「少しでも使いやすく、もっと見やすく」の手帳愛であふれていました。
「外出前にバッグを持ち替えたら忘れ物をした」「レジ前で財布を探してゴソゴソ」。……そんな経験が1度や2度じゃないなら、バッグインバッグを検討してみては? クローゼットオーガナイザーに、バッグインバッグの選び方について教えてもらいました。
毎年悩む手帳選び。自分にあった手帳が選べるようになった「お試し仮手帳」についてご紹介します。
「片づけられる子に育ってほしい!」と思いつつ、親が先回りして片づけすぎていませんか? 子ども本人に“お片づけの仕組みづくり”を任せるための3ステップ、「集める」「試す」「見直す」をご紹介します。
大きさや形がさまざまなバッグは、片づけづらいもののひとつ。1周年記念イベントのセミナーでは、その数が1個でも100個でも、自分がラクに「選べる」「出せる」「戻せる」仕組みの見つけ方をご紹介します。今回は特別に? その一部をチラ見せ!
「今までもこうだったから」となんとなく決めた収納法は、やっぱりそれなりの使い心地になりがち。自分に合ったラップ収納法は“リセットする”“イメージする”“形にする”の3ステップで見つけることができました。
開設1周年、これまでご紹介した記事は、全部で387記事にもなりました。その中から、反響の大きかった記事を選んでみたら、「イライラ」「困った」「なんとなくしんどい」を解決する記事が勢ぞろいしました!
まさかの全身コーデ250円!「リユースは安いって聞くけれど本当に安いの? 状態は悪くないの?」目で見て納得。リユース品から生まれた3つのコーデをご紹介します!
ジャニーズファン歴22年の服部ひとみさんのDVD収納第2弾はコンサートDVD。「まさか、そこにあるとは思わない!」場所に収められたDVD。その理由とは? 観たいときにすぐに観られて、大切に保管できる方法と合わせてご紹介します。
ついつい増える保存容器。「なんとなくあること」が普通になっていませんか? 苦手と感じる理由を挙げてみたら、自分に合った“ちょうどいい感じ”が見つかりました。
便利であるがゆえに、ついつい増やしてしまいがちなストールやマフラー。数々の失敗を経て、やっとたどりついた収納方法をご紹介します。
冬に大活躍!のストール。暖かいし、ファッションのポイントになるし、どんどん増えちゃいますよね。でも、一カ所にすべてを収めようとすると、「なんだかしっくりこない・・・」。ストールに合わせて収納法を変えたって、いいんです。
主婦であれば欠かすことのできない“買い物”。「なくなりそうだと分かっていたのに、買い忘れた!」「買い物メモを持って行き忘れた!」をなくす、ラクチンな方法をご紹介。
ラベリングのコツはわかりやすさ。自分の気持ちを大事に、困らず、イライラせず、迷わずに収納できるラベリング方法をご紹介します。
ライフオーガナイズのおかげで「生まれ変わったね!」と言われた自称元汚部屋出身戸井由貴子さん。ご自宅での収納の工夫や過去の自分と同じような片づけに悩む人へのメッセージを伺いました。
大掃除をすると大量に出てくる、忘れていた衣類。要らないのは分かっているけど、捨てるには忍びない!もったいない!『捨てる以外』の手放し先をご紹介します。
同じ家庭で育つ、年齢も性別も血液型も同じ一卵性の双子姉妹。当然ながら片づけ方も似ているかと思いきや…? 子どもたちが自分で片づけやすい収納方法を考えた結果、ふたりの勉強机の引き出しに大きな違いが生まれました。
家事を担う人にとって、キッチンは家族の心と体を作り出す大切な場所。朝から晩までフル稼働のキッチンが整えば、暮らしはもっとラクに、もっと快適になります。あなたのキッチンを最高のパワースポットにしませんか?
うっかりストックを切らして困ったり、余分に買いすぎてしまったり…。ストック管理がスムーズに、ラクになる収納について考えてみました。