狭いキッチンでの家事シェアは無理?! イライラは収納で解決します!
平日の夕食作りは、共働き家庭では最もバタバタする家事のひとつ。料理をする間に、家族が食卓の準備をしてくれると大助かりのはずなのに、キッチンが狭くてぶつかり合って、かえってイライラしてしまうなんてことも。解決策は、キッチンの“収納の配置”を変えることでした!
平日の夕食作りは、共働き家庭では最もバタバタする家事のひとつ。料理をする間に、家族が食卓の準備をしてくれると大助かりのはずなのに、キッチンが狭くてぶつかり合って、かえってイライラしてしまうなんてことも。解決策は、キッチンの“収納の配置”を変えることでした!
お米を「詰め替える手間」と「計る手間」。なくせない手間を同時にしたら、がぜん、楽に。ごはんづくりを夫婦でシェアするストレス解消にも効きめがありました。
「虫がわきにくい」「10kgのお米が入る」「シンプルに使える」を条件に片づけのプロが使い続けているのは、「桐の米びつ」。20年使い続けているという理由は?
「お手伝いしてほしい!」ならば、お手伝いしやすい収納になっているか、まず確認! お米の収納をキッチンの入り口に持ってきたライフオーガナイザー、その理由は…。
突っ張り棒を使った、引き出し奥のデットスペースの有効活用法と、家事動線を優先した一歩も動かず取り出せるお米収納方法をご紹介します。