在宅時間が長くなって、気になりはじめた「もさっと」した家の状態〜ライフオーガナイザーインタビュー(原田ひろみさん/前編)
ライフスタイルが変わって在宅時間が長くなると、以前は気にならなかった住まいの状態が気になるようになったという、ライフオーガナイザーの原田ひろみさん。手間のかかる「もの」中心、「見た目」重視の収納から、ラクに維持できる「ひと」中心、「暮らし」重視の収納へ至った理由を聞きました。
ライフスタイルが変わって在宅時間が長くなると、以前は気にならなかった住まいの状態が気になるようになったという、ライフオーガナイザーの原田ひろみさん。手間のかかる「もの」中心、「見た目」重視の収納から、ラクに維持できる「ひと」中心、「暮らし」重視の収納へ至った理由を聞きました。
「美しく収める片づけ」ではなく「好きなモノを選びとる片づけ」を通して、キラキラと輝く家を手に入れてほしい。そんな想いを社名「ジュエルド・ハウス」に込めた松林さんに、片づけがもたらす気持ちの変化についてお聞きします。
「夫婦たるもの、同じ方向に向かって同じように進んでいくもの!」 そんな考え方が、ライフオーガナイズを学ぶことで大きく変わったという松林奈萌子さん。「違い」に対して感情的にならず、素直に受け入れられるようになった理由とは?
「買いもの好きで洋服もたくさん持っているけど、クローゼットのなかはいつも大混乱。扉を開けてもウキウキしない…」。そんなときはクローゼットを整えることで、女性はもっとハッピーになれるというクローゼットオーガナイザー、瑞穂さんにお話をお聞きします。
当時中学1年生だった娘さんの影響で、 “本格的に”片づけに取り組むようになった瑞穂さん。けれども徹底的にモノを捨てる「断捨離」は、自分の気持ちにフィットしない…。そんなときに出会った「ライフオーガナイズ」とは?
ライフオーガナイズの知識を得て、仕事や家族に対するアプローチが大きく変わったという本間さん。“ソフト”重視になったという、その変化とは? NHKの番組で取り上げられた、ご実家の片づけ体験についても伺います。
建築士の資格を持つレジデンシャルオーガナイザー、本間さん。「建築士だったら、産後もバリバリ働いて当然」という期待が重かったという彼女が、ライフオーガナイズを知ってたどり着いた子育てと仕事のバランスのとり方は?
佐藤美香さんのインタビュー後編では、ご自宅の片づけ・収納の仕組みづくりのポイントを中心に伺いました。子どもたちの絵や工作の“見せる”収納術からは、佐藤さんのお母さんとしての優しい思いが伝わってきます。
「片づけができないのは時間がないせい」と思っていたという、佐藤美香さん。仕事をやめて時間ができたのに……「あれ?! 片づかない!」。そんな中で出会ったライフオーガナイズで暮らしがどのように変わったのかを伺いました。
ライフオーガナイズのおかげで「生まれ変わったね!」と言われた自称元汚部屋出身戸井由貴子さん。ご自宅での収納の工夫や過去の自分と同じような片づけに悩む人へのメッセージを伺いました。
北海道札幌市在住のライフオーガナイザー戸井由貴子さん。なんと元汚部屋住人??現在の美しく整った現在の暮らしにたどり着くまでの紆余曲折を、赤裸々に語っていただきました。
アイデアはひとりで知恵を絞って生み出すもの? いいえ!ひととのコミュニケーションから生まれることもあるんです。インタビュー後編では、吉川さんが家を新築する際にどのように家づくりのアイデアを生み出したのか伺いました。
3児の母(6年生と3年生の双子)でもある、マスターライフオーガナイザー吉川圭子さん。ライフオーガナイザーとの出会いや、そこから生まれた暮らしの変化についてお聞きしました。