【人気記事ランキング】2017年1月〜6月に片づけ収納ドットコムでよく読まれた記事はこれだ!
2017年上半期に「片づけ収納ドットコム」で公開した記事の中で、毎月のトップ記事を発表!ロングで読まれている記事3つもご紹介します。見逃した方はぜひチェックを!
2017年上半期に「片づけ収納ドットコム」で公開した記事の中で、毎月のトップ記事を発表!ロングで読まれている記事3つもご紹介します。見逃した方はぜひチェックを!
「小さいときが教育費の貯めどき」。そう頭ではわかっていても、なかなか思いどおりにはいかないもの。納得→具体化→仕組み化で、負担感が減らせるとしたら?無理のない教育費の貯め方の一例をご紹介します。
日々の掃除のハードルを下げたい!めんどうくさがりでズボラのライフオーガナイザーが実践する「サッと手に取れる」のに、「生活感丸出しにならない」掃除道具収納をご紹介します。
これ以上ない! 完璧! と思っていた仕組みでも、時間の経過とともにメンテナンスが必要になることも。子どもが急に片づけられなくなった、ランドセル収納の仕組みを見直してみました。
くしゃくしゃになった手紙がランドセルの底から…、そんな経験のある方は必見!ただスペースを作ればいいのではなく、作り方にもポイントがあります。何かに“くっつける”ことで新しいことがスムーズに習慣へ。
「誰が、何のために、どれくらい」、求めるモノが違っても〝ファイルボックス“が大活躍! まったく同じ収納グッズが、置き方やひと手間の工夫で使い勝手がアップします。
子どもが毎日持ち帰る、宿題。「どうやったら忘れずにいてくれる?」は、親として気になるところ。“怒らない&怒られない”仕組みづくりをご紹介します。
昨日まで“使用頻度=最高レベル”だったランドセルも、小学校を卒業したら“使用頻度=ゼロ”に。不要になったランドセルを、片づけのプロの“子どもたち”はどう対処したの?「保管する」「処分する」「リメイクする」「寄付する」「保留する」、それぞれの実例を紹介します。
初めてのことだらけの小学校生活。教科書、教材の量や新しい学校生活に慣れるまでのこと。1年を振り返って、入学前にはわからなかったけれど、知っておくと安心なことをまとめました。
「シンプルに、おしゃれに」不揃いな図鑑の見た目を揃えるためのブックカバーが、実は機能面でも大きくプラスに。子どもが手に取りたくなるのに必要なのは、「足す」ことではなく、「引く」ことでした。
雨の日も風の日も、6年間いつも一緒に過ごしたランドセル。思い出がたくさん詰まったランドセルですが、卒業後はどうすればいい? 迷うときは無理に決めなくてもいいんです。時間をかけることで納得した結論が出せました。
掛けるだけ・置くだけ……、大人からしてみるとワンアクションの簡単な収納も、子どもにとっては難しいことも。特にランドセルはそれ自体がとても重いので、持ち上げるのは一苦労。ラクな直置き収納を実現するために“ランドセルカート”を作ってみました!
「家の中ならどこででも宿題OK」な“自宅内ノマドスタイル”。このスタイルなら、ランドセル置き場は子ども部屋とは限りません。最適な収納場所の見つけ方をご紹介します。
ランドセルと学用品置き場だけでスタートした小学校生活。その後、リビング学習を採用し、親も子どももラクに続けられる仕組みにたどり着いた実例をご紹介します。
「現在はオフィスとして使っている部屋」「将来は子ども部屋として使う予定の部屋」。子どもの成長やライフスタイルの変化に合わせ、臨機応変に部屋の使い方を変えることが、スペースだけでなく時間の有効活用にも繋がります。
中学生と小学生2人の3人姉弟が過ごす子ども部屋は、なんと6.5畳。そのスペースに3人分の持ち物を収めるなんて大変そう…と思いきや、なんと床も収納内部もスッキリそのもの!その秘訣を探りました。
プリントはクリアファイルに保存するもの。そんな思い込みを手放したら、苦手だったプリント整理が無理なくできるようになりました。プリント整理のポイントとは?
4月から新入学や新生活が始まりました。毎日の必要なものが変わったり増えたりすると、置き場所が定まらない、片づかないことも。そんなときのオーガナイズを考えました。
学校のプリントや体操着、遊び道具や図鑑などがまぜこぜになっている子ども部屋。子どもの動線やクセを考えて、どこに何をしまうかを決めると、片づけがスムーズになります。
小学校に入学する前に終わらせておきたい、学用品の仕組みづくり。子どもがあちこちにものを置く、一人で準備ができない。そうならない秘訣は、「3歩以内ですべてが揃う」仕組みでした。
もう使わないから処分したい。もう使わないけれど残したい。本人たちの意志を優先したランドセルの扱い方の事例をご紹介します。
DIYだからこそ、動線に沿った場所に、子どものクセに合わせた収納スタイルで、インテリアに馴染むスタディーコーナーを作り上げることができました。ダイニングスペースの一角にお子さんのデスクを置きたい方、必見です。
子ども部屋をつくらなくても、「自分のものは自分で管理する」意識が芽生えるキッズスペース。ひと目で見てわかる、ものの量と収納法が片づけやすさのカギです。
同じ家庭で育つ、年齢も性別も血液型も同じ一卵性の双子姉妹。当然ながら片づけ方も似ているかと思いきや…? 子どもたちが自分で片づけやすい収納方法を考えた結果、ふたりの勉強机の引き出しに大きな違いが生まれました。
子ども部屋に勉強道具やおもちゃの収納スペースを確保しているにもかかわらず、ランドセルや宿題はいつもリビングダイニングにほったらかし…。そんな悩みを解決します!