リビング学習歴12年! 勉強道具の置き場所は「1分で戻せる」がポイント!
リビング学習歴12年。勉強道具を置くスペースはいちばん便利な場所にすることで、「1分で元に戻せる」片づけ習慣ができました。
リビング学習歴12年。勉強道具を置くスペースはいちばん便利な場所にすることで、「1分で元に戻せる」片づけ習慣ができました。
小学校低学年から高学年になって増えるのは、ものの量だけではありません。家庭学習の時間が増えるのにともなって、教科書やノートを出し入れする回数も劇的に増えていきます。動作の負担を軽くするため、収納用品の見直しが効果的だった事例をご紹介します。
食事に家族団欒、勉強に仕事と大活躍のダイニングテーブル。使う目的もさまざまなので、照明の色選びは悩みの種。そんな問題を一発で解決した、調光・調色できる照明をご紹介します。
教科書やノートの数が少ない小学校低学年のうちは“なんとか”なっていたリビング学習。けれども、子どもが高学年になると学用品が増え、収納スペースからものが溢れてしまうことも。学用品を減らすのがむずかしいときは、現状に合わせて「収納スペースを進化させる」という方法もあります。
ランドセルと学用品置き場だけでスタートした小学校生活。その後、リビング学習を採用し、親も子どももラクに続けられる仕組みにたどり着いた実例をご紹介します。