100円グッズを利用!子どもが自分で片づけられるおもちゃ収納アイデア3選
クリスマスやお正月が過ぎた今。「なんだかおもちゃがすっきり片づかない…」と感じている方、必見です!本来収納グッズではない100円グッズも使って、子どもでも楽にキープできる片づけの仕組みをご紹介します。
クリスマスやお正月が過ぎた今。「なんだかおもちゃがすっきり片づかない…」と感じている方、必見です!本来収納グッズではない100円グッズも使って、子どもでも楽にキープできる片づけの仕組みをご紹介します。
2016年のクリスマスは、23日(祝日)、24日(土)、25日(日)の三連休になりました。子どもがクリスマスプレゼントを受け取る前に、おもちゃの収納について親子で考えてみませんか?
いつでも遊べることを優先し、子どもの気分を上げる仕掛けを取り入れた、子どもが一人でも片づけたくなる楽しいおもちゃ収納とは?
中学生と小学生2人の3人姉弟が過ごす子ども部屋は、なんと6.5畳。そのスペースに3人分の持ち物を収めるなんて大変そう…と思いきや、なんと床も収納内部もスッキリそのもの!その秘訣を探りました。
小さい子どもの「おもちゃ置き場」は、子ども部屋やリビングの一角に設けたおもちゃコーナーだけではありません。ママのイライラが減って、子どもも大満足できる、意外な場所をご紹介します。
狭い部屋でふたりの子どもを寝かせるなら・・・と購入することも多い2段ベッド。でも、小さいお子さんにはまだまだ危険なことも。せっかくのスペースを無駄にしないための、2段ベッド活用法とは?
おもちゃを捨てたり譲ったりできない子が、手放せるようになったのは、●●が不足していたから?! 不足を補う関わりをすることで、手放せる子に大変身しました。
「レゴ」好きな子どものママに共通する悩み…それは「片づけが大変!」「保管がむずかしい!」 それならこんな「レゴ棚」はいかがですか? 作りかけの作品でも、時間をかけてつくった大作でも、見せながら、楽しみながら収納できます。
子ども部屋をつくらなくても、「自分のものは自分で管理する」意識が芽生えるキッズスペース。ひと目で見てわかる、ものの量と収納法が片づけやすさのカギです。
木製のままごとキッチンは素敵だけれど、ちょっと大きすぎる。そこで理想をつめこんだキッチンをDIY。コンパクトで、楽しく片づけができて、さらに移動がラクなキッチンが完成したら、ゆとりの時間が生まれました。
子ども部屋に勉強道具やおもちゃの収納スペースを確保しているにもかかわらず、ランドセルや宿題はいつもリビングダイニングにほったらかし…。そんな悩みを解決します!
3歳児がいるとリビングは散らかって当然? 大人は我慢して当然? 親子(+愛犬)が快適に過ごすための、おもちゃ収納について考えました。