学習机なしのリビング学習。毎日ラクに続けられる学用品の仕組みづくりとは?

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おはようございます。
ライフオーガナイザーの原田ひろみです。

早いもので今年もあと数日で終わり。2016年を振り返ると、わが家は、子どもの小学校入学で暮らしに変化がありました。入学と同時に学習机を購入される方もいらっしゃいますが、わが家は学習机を買わず、ランドセルと学用品置き場だけで小学校生活をスタート。

その時の記事はこちら
・はじめての小学校。ランドセルと学用品はどこに置く?

8カ月経ち、リビング学習を採用。学用品の管理や仕組みづくりについてご紹介します。

■ランドセルと学用品は1カ所にまとめて見やすく配置

ランドセルと学用品を置いている場所は入学したときからほぼ変わっていません。

学習机なしのリビング学習。毎日ラクに続けられる学用品の仕組みづくりとは?

変わったところは、教科書と学校から持ち帰ってくるプリントが増えたこと。

プリントは科目別に入れて、プラスチックのケースに保管。下段に置いていた絵本はバンカーズボックスに一部移動し、スペースができたところに、使用済みの教科書とノートを置くことにしました。「教科書はどれぐらい増えるのだろう?」と気になっていましたが、入学時に用意した幅9cmほどのファイルボックスにノートと一緒に収まっています。

学習机なしのリビング学習。毎日ラクに続けられる学用品の仕組みづくりとは?

ハンカチとナプキンは、洋服と一緒に別の引き出しに入れていましたが、ハンカチを忘れることが多かったため見直しを。ランドセルを置いている場所に一緒に置いたところ、明日の準備がその場で済み、動線がスムーズに。これは毎日の行動を観察したことで気づいたことでした。

■勉強はダイニングテーブルでする習慣を身につける

宿題はランドセルを置いている隣の部屋のダイニングテーブルでします。子どもが学校から帰ってくる頃にはダイニングテーブルを空けておくことを意識し、子どもが宿題をすぐにできる状態にしました。わからないことを聞かれたり、宿題の音読を聞いたりするので、今の年齢ではダイニングテーブルがベストです。

ランドセルから宿題、連絡帳、お便りなどを取り出し、ランドセル置き場に置いているボックスにすべて入れて、ダイニングテーブルに持ってきます。

学習机なしのリビング学習。毎日ラクに続けられる学用品の仕組みづくりとは?

一つにまとめてもってくることで、何度もテーブルを立つこともなく集中して宿題をする仕組みに。すべて終わったら、またボックスに戻し、ランドセルのところまで持っていき明日の準備をする。今では習慣になってきました。

■ボックスは子どもと親の通い箱。確認とプリント管理もスムーズな流れに

ランドセルから宿題、連絡帳、お便りなどを移すボックスは、幼稚園のときに使っていた愛着のあるお道具箱をそのまま再活用しています。

子どもが宿題をしている間に、私はボックスの中のお便りとれんらく帳を確認。毎日、連絡帳と音読カードにサインと印を押すため、その場で一歩も動かず済ませられるように、ボックスの中には常にペンと印鑑を入れっぱなしです。

学習机なしのリビング学習。毎日ラクに続けられる学用品の仕組みづくりとは?

忙しくてすぐに見られないときは、ボックスに入れた状態でダイニングテーブルに置いています。夕食までに時間を見つけて連絡帳の確認を済ませ、子どもにボックスごと渡します。 ボックスに入れて置くことで忘れたり、他のものに紛れて行方不明になることもありません。親がしなくてはいけない確認とプリント管理もスムーズになり、ボックスは子どもと私の通い箱としても役立っています。

毎日の行動を見ながら、すこしずつ見直し仕組みをつくったことで、やりやすい習慣が身につき、今では親も子どももラクに続けられています。

あなたは生み出された時間で何をしますか?
何をしたいですか?

心地いい暮らしづくりに役立てれば嬉しいです。

プリント管理についてはこちらでも紹介しています
・小学生はじめてのプリント管理。子どもの「どうすれば?」を親子で片づけてみよう!

ライフオーガナイザー 原田ひろみ
ブログ:ライフオーガナイズ『自分らしい暮らしの楽しみかた』

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