毎日頻繁に使う調味料、収納とラべリングはどうしている?


おはようございます。
ライフオーガナイザーの十熊美幸です。

毎日頻繁に使う調味料の収納とラべリング、どのように工夫されていますか?

わが家のキッチンでは、使い勝手の良さと見た目もスッキリの2点を重視して、「ワークトップの上には一切モノを置かない!」というルールにしています。そのため、よく使う調味料類も出しっぱなしはもちろんNG。グリル横の引き出しやコンロ横の専用引き出しにすべて収納することで、スッキリをキープ。
外に出てないモノの収納に対してはこだわらず、ほとんどの調味料は、購入時のパッケージのまま使用。容器の移し替えもラべリングも不要でした。

ところが4年前の引越しで、この仕組みを見直すことに。

新しいキッチンで夫が率先して料理をするようになり、嬉しい反面、料理した後のワークトップに使った調味料がすべて置きっぱなし・・・。あと片づけが面倒になってしまったのです。それは、以前の記事でもお伝えした夫のチョイ置きグセも原因のひとつ。
「チョイ掛け、チョイ置き」OK!なのに片づく玄関収納

毎日頻繁に使う調味料、収納とラべリング

出しっぱなしでも気にならない、自然に戻せる場所はどこ? と夫の作業のしやすさを一番に考え、換気扇上に仮置きしてみると、片づけてくれるようになりました。

仮置きが固定化し、この意外な場所「換気扇の上収納」に落ち着いて丸4年。「ぱっと見て分かる場所」「すぐ手の届く位置」、無理なく片づけられる場所を定位置にしたおかげで、ワークトップの上はいつもきれい!が続いています。

毎日頻繁に使う調味料、収納とラべリング

調味料は、容器やパッケージもさまざまで、出しておくと乱雑に見えてしまいがち。
とは言っても、すべての調味料に専用の容器を買い揃えるのはもったいない。また、移し替えてラべリングをする作業は、「手間がかかり面倒」と感じていたので、長く続かないと分かっていました。

そこで、調味料を厳選してみると、常時使うものは8~10種類程度。数を絞ったことで、お金を節約できたうえに、見た目もスッキリ。移し替えもこの数ならできそう。

次に調味料入れ。容器を選ぶ際の基準は、使い勝手の良さとお手入れのしやすさ。食洗乾燥機対応が可能なことも重要。このすべての条件を満たしたのが、「IKEA」の調味料容器(IKEA イーヘーディグ スパイス瓶)です。

丈夫で、握りやすく、大小2種類の振り出し口は片手で簡単に開き、スパイスミルも兼用できるので、岩塩やペッパー、ゴマなどを挽くときにも重宝しています。

毎日頻繁に使う調味料、収納とラべリング

よく使う調味料の中には、中華だしや鶏ガラスープ、かつおだしに舞茸だしなど、中身の見分けがつきにくいものもあります。料理をするときに、夫が見ても分かりやすくするためには、ラべリングが必要になりました。

ただし、わが家は食洗機使用が最優先!食洗乾燥機使用のたびに、貼り直しする作業はとても面倒です。

そこで、貼り直し不要、お手軽、直書き、衛生的な「容器に直接書く、ホワイトマーカーラべリング」を採用。面倒くさがりの私にも、ズボラな夫にもハードルが低く、無理なく続けられるこの方法で、字体を変えたりして楽しんでいます。

毎日頻繁に使う調味料、収納とラべリング

実は、このアイデア、8年前に利用していたオイルやワインの量り売り専門店からいただいたもの。以来わが家の水廻りの収納のほとんどが、この、お手軽、直書きのラべリングです。
*マーカーで書いた文字は、薬局で購入できる無水エタノールや、ネイルの除光液でも簡単に消すことができます。

作業のしやすさ、片づけのしやすさ、手入れのしやすさなど、使い勝手だけでなく、見た目の良さや楽しさも取り入れたオシャレなキッチンをつくることで、夫の料理の効率もアップしているのかもしれません。

あなたは生み出された時間で何をしますか?
何をしたいですか?

心地いい暮らしづくりに役立てれば嬉しいです。

ライフオーガナイザー 十熊美幸
ブログ:居心地のいい「暮らし家」デザイン~ekuracieいい暮らしへ~