【イベントレポート】片づけ大賞2018(後編)ファイナリストたちの発表をご紹介!


おはようございます。
ライフオーガナイザーの白石規子です。

2018年8月22日(水)、片づけ大賞2018が開催されました。後編では、ファイナリストの発表した内容をお伝えします!
⇒前編はこちら

【イベントレポート】片づけ大賞2018(後編)ファイナリストたちの発表をご紹介!

■群馬県在住 岡田幸子さん

【イベントレポート】片づけ大賞2018(後編)ファイナリストたちの発表をご紹介!

遠く離れた場所にお住まいになるお子さまからのご依頼で、お母様が一人暮らしのご実家の片づけを行った事例。家族6人で暮らしていた頃の物量がそのままになっている実家を、今のお母様が暮らしやすい場所へと変化させるための片づけ。片づけたいと思う子ども世代と、もったいない、思い出がある、きっと必要になる、等の思いで手放せない親世代。両方の想いに寄り添った事例発表でした。

■東京都在住 吉田ミナさん

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ご自宅で教室を開かれているクライアント様の事例。自宅でのお仕事のため、プライベートと仕事が混在。動線にも問題があり、家族にも使いにくくなっていました。家族の動線に合わせた収納場所を定位置として考えてモノを移動。クライアント様は、この期間、ご自身を「収納戦士」と名付けて片づけに励んでいらしたとのこと。思考の整理をする訓練にもなったとお話しいただきました。

■大阪府在住 中村和美さん

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クライアント様は、数年前に清掃業者に片づけを依頼し、リバウンド。今回も、半信半疑、しかも、ご主人には内緒で、中村さんに依頼をされた奥様。「一カ所だけ」と思って依頼した玄関の片づけから、子どもたちも巻き込んで家中が整っていく驚き。片づけに対しての思い込みが外れ、「空間の変化が、自分だけでなく、家族の変化ももたらしてくれた」とお話しくださいました。

■三重県在住 中易泰代さん

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共通のお知り合いである2名のクライアント様に同時期に対応された事例。それぞれのクライアント様にあった方法で片づけを進めていき、不要なモノをお互いに手放して受け取ったり、LINEグループでお互いの様子をアップし、励まし合いながら片づけを進めたり。自分一人ではなかなか進まない片づけのモチベーションアップになる方法だと感じる事例でした。

■神奈川県在住 伊藤寛子さん

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ご自身も元教員だった伊藤さんの発表は、小学校の職員室を片づけた事例。片づけをする時間もないほど忙しい教員にとっては、モノを探す時間すらもったいない。「今まで持っていたモノは本当に必要なのか、職員室内の配置はそのままでいいのか?」、忙しい時間をぬって職員皆で片づけについて研修会を開催し、片づけを行った結果、なんと、職員室がカフェに!職員の働き方にも、変化が出る事例となりました。

■神奈川県在住 大村純子さん

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モノはそんなに多くないはずなのに、どこか使い勝手が悪い家。ご依頼されたのは奥様でしたが、片づけのプロが来ると知り、急遽お仕事を休まれて同席くださったご主人は、当初、半信半疑だったそうです。「モノをどうする? どう収める?」だけではなく、家族の暮らし方をしっかりとヒアリングして作業を行ったことで、ご夫婦でいろいろな話をするようになり、それぞれの想いを話し合える環境になったそう。「モノが少ない=暮らしやすい」ではない、ということがわかる事例でした。

■兵庫県在住 萩美規子さん

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「雑誌や街にあふれるステキな空間にあこがれているものの、自分とは無縁」と思っていたクライアント様。一方的なアドバイスではなく、メンタルオーガナイズでクライアントの心に寄り添いながら作業を進めたことで、クライアント自身も「自分が使いやすいもの、好きなものをちゃんと選んでいた」ことに気づけたとのこと。部屋が片づくとともに自信を取り戻し、現在は趣味の手芸も楽しんでいらっしゃるそうです。

■兵庫県在住 加藤真由美さん

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ご自宅で英語教室をされているクライアント様。使っていない部屋を教室にしたいと思っていたそうですが、ご主人からは素っ気ない返事……。けれども一生懸命片づけを進める奥様を見て、壁や天井の貼り替えを積極的に行ったり、家具を作って下さったりと、心を動かされたご様子。子どもたちにも使いやすく、クライアント様自身もすぐにお仕事に取りかかれるなどの環境の変化は大きく、片づけは大成功!

■栄えある『JOA片づけ大賞2018グランプリ』の発表!

「片づけ大賞2018グランプリ」は、伊藤寛子さんが受賞されました!

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■準グランプリ 大村純子さん

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■審査員特別賞 中村和美さん

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■審査員特別賞 加藤真由美さん

【イベントレポート】片づけ大賞2018(後編)ファイナリストたちの発表をご紹介!

本年より主催が一般社団法人日本片づけ整理収納協議会に変わり、今までよりも幅広い団体からのエントリーがありました。所属する団体や、片づけの手法が異なることはあっても、共通しているのは、「クライアント様のより良い暮らし(仕事)につなげるためのサポートをしたい」という想いがあるということ。

片づけで悩む人々に、「片づけのプロは身近にいます。気軽に依頼をして欲しい。そして、ラクになって欲しい」。片づけのプロたちは、そう、願っています。

片づけ大賞ホームページ:https://www.katazuke-taisho.com/

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写真:大谷正憲
記事:白石規子