ライフオーガナイザーが偏愛する収納用品 ~「無印良品」のソフトボックス


おはようございます。
ライフオーガナイザーの東風平美穂です。

みなさんは収納用品を選ぶとき、どのようにして選んでいますか? わたしは今まで、さまざまな収納用品を使っては失敗し、その都度、こまかく考え、「自分にあった収納用品はこういうものだ」ということを確信していきました。

今回は個人的に大好きな「無印良品のソフトボックス」そのいいところ、こだわり、実はちょっと気になるところや、わが家での使用例をご紹介します。

■10個以上も持っている、ソフトボックスとの出会い

無印良品の人気商品、正式名称は「ポリエステル綿麻混・ソフトボックス」といいます。たたまれた状態で販売されており、布製なのに内側のコーティングがあるおかげで、しっかりと自立するつくりです。ふた付き・ふたなし、大・中・小・ハーフとさまざまなサイズがあり、2019年1月現在、18種類のラインナップがあります。

ライフオーガナイザーが偏愛する収納用品 ~「無印良品」のソフトボックス

はじめにこのソフトボックスと出会ったのは10年ほど前、まだライフオーガナイザーになる前でした。「赤ちゃんグッズを入れるのに良さそう」と購入してみたところ、大ヒット!その便利さや、自分とのフィット感が気に入り、現在は9個を所有。ダイソーの類似品も含めると、10個以上がわが家で働いてくれています。

■ソフトボックスを愛してやまない理由

ソフトボックスの3つの特徴は「軽い」「やわらかい」「コンパクト」。

ボックス自体が布製で軽く、取っ手もあって持ち運びがラクなんです。よく使う長方形・小サイズ(約幅37×奥行26×高さ16cm)はたったの235g!これなら高いところへ配置する際も、容易に上げることができます。万が一、落ちてきても大ケガをすることはないでしょう。

ライフオーガナイザーが偏愛する収納用品 ~「無印良品」のソフトボックス

素材は綿麻混で、布の手触りに温かみがあり、ナチュラルな風合いはインテリアになじみます。“布製である”ということは、入れるものの大きさにもフレキシブルに対応してくれる、包容力があります。また、やわらかくて角も丸いため、子どもが当たってもケガをする心配も、家具や床を傷つける不安もありません。

おもちゃをポイポイ入れても、音や傷もそれほど気にならず、ざっくり収納が好きなわたしたち親子には、ぴったりです。「子どもが多少乱雑に扱っても大丈夫な、安心感がある」というところが、わたしがこのソフトボックスが大好きな理由なんです!

そして、たためるというのも大きなポイント。使わないときはたためるので、コンパクトに収納しておけます。また、長く使っていてもコーティングが劣化しないところも、優秀ですね。

ライフオーガナイザーが偏愛する収納用品 ~「無印良品」のソフトボックス

■実はこんなところが気になります

そんな大好きなソフトボックスですが、気になるところもありました。それは、「洗えない」ということと、「重いものを入れると形がゆがんでしまう」ということ。

紙おむつを入れていたボックスに、なぜかおしりふきのふたが開いてかぶさっていたことがあり、その部分がシミになっていました。水ぶきを何度かくり返してみましたが、残念ながらシミは取れませんでした。

ライフオーガナイザーが偏愛する収納用品 ~「無印良品」のソフトボックス

洗うことはできないので、外側の汚れには注意が必要ですね。当たり前ですが、重いものを入れる場合には、硬い素材の収納用品が適しているということにも気づきました。

■こんなアイテムの収納に最適!わが家での使用例

リビングの収納棚には3個、床置きしています。

ライフオーガナイザーが偏愛する収納用品 ~「無印良品」のソフトボックス

和室のチェスト上や、押入れの中にも配置しています。

ライフオーガナイザーが偏愛する収納用品 ~「無印良品」のソフトボックス

では、詳しく中身を見ていきましょう。

ライフオーガナイザーが偏愛する収納用品 ~「無印良品」のソフトボックス

①娘用おでかけグッズ(帽子・リュック・バッグなど)と②息子用おでかけグッズはリビング棚のいちばん下に配置。深さがあるので、子ども別にざっくりと入れるだけで、本人たちが管理しています。
③増え続けるぬいぐるみたちは、ぎゅっと詰め込んで押入れの中に。
④紙おむつ+おしりふきは、和室チェスト上でスタンバイ。必要なときに、さっとワンアクションで取れます。
⑤シュークローゼット内に、来客用のスリッパを入れて。
⑥現役を退いた敷きパッドやバスタオル、ビニール袋をセットして、突然の子どもの嘔吐の際に対応できるよう、押入れに配置しています。

写真はありませんが、使わないときはたたんでおけるので、子どもが夏休みに持ち帰ってくる道具の一時置きにも使っています。ほこりが気になるものや、季節ものの保管には、ふた付タイプがおすすめです。年々ラインナップが充実してきているこのシリーズ、布製なので布ものとの相性が非常にいいですね。布もの収納に悩んだときの、参考になるとうれしいです。

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ライフオーガナイザー 東風平美穂(こちんだみほ)
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