濡れたバスタオルをちょい干ししたい!“洗濯までに掛ける場所”を定位置にして、家族の置きっぱなしを解決!


おはようございます。
ライフオーガナイザーの森麻紀です。

2LDKの賃貸集合住宅で夫と小3の娘と3人で暮らしています。

お風呂上がりに使用したあとのバスタオル、皆さんどうしていますか?
濡れたバスタオルの置き場所に悩まれている方、多いのではないでしょうか?

わが家でも定位置を決めるまでは、リビングの椅子に掛けっぱなしという光景をよく見かけました。家族それぞれに「自分の場所」を作ることで、置きっぱなしを解決したわが家の方法をご紹介します。

濡れたバスタオルをちょい干ししたい!“洗濯までに掛ける場所”を確保して、家族の置きっぱなしを解決!

わが家の場合、1回使ったバスタオルは洗濯しますが、毎日タオルを洗濯しているわけではありません。タオルはまとめて洗濯するので、タオル専用の洗濯カゴ(写真では洗濯機の奥)に入れています。洗濯後のバスタオルは、丸椅子(写真左)の上に畳んで置いています。

夜に使ったバスタオルをそのまま洗濯カゴに入れておくと、洗濯するまでの間に雑菌が繁殖して臭くなってしまうので、使用後は「掛けて乾かしたい」と思っていました。

■小さい子どもには「ちょっと頑張れば届く場所」を用意する

現在小3の娘ですが、4歳の頃から自分が使ったバスタオルを自分の場所に戻しています。その場所とは、脱衣所に元々ついていたタオルバー。この場所は、「お風呂あがりに体を拭く→リビングでタオルドライ→洗面所でドライヤー」という流れでこの場所に戻ってくるので、生活動線にも合った場所です。

「子どもの身長でも手が届き、バスタオルが床につかない場所」を探した結果、ここに行きつきました。

濡れたバスタオルをちょい干ししたい!“洗濯までに掛ける場所”を確保して、家族の置きっぱなしを解決!

でも、実はこの場所、4歳になった当初は少し背伸びしないと届かない場所だったのです。「もう4歳だからこれくらい大丈夫!」、そう言って、娘は背伸びをして使うことを決めました。4歳の誕生日を迎えたタイミングでこの場所を提案したのがよかったようです。

面倒な片づけ方は続かないと言われていますが、小さい子どもは、ちょっと頑張ればできることに達成感をおぼえるとも言われているので、どちらがお子さんに合っているか、いろいろ試してみるといいかもしれませんね。

ポイントは、タオルバーのS字フックがバスタオルを取ったときにずれたり落ちたりしないこと。わが家のようなピッタリサイズのフックか、挟むタイプがいいかもしれません。

■大人は「浴室ドアの枠」を利用する

バスタオルを掛けるにあたり、大事なのは扉の開閉に問題ない場所であること。そして、大人が難なく掛けられる場所が条件です。

そこで発見したのがこの場所。引き戸の枠上部に「プッシュ式吸盤フック(ホームセンターで購入)」をつけました。

濡れたバスタオルをちょい干ししたい!“洗濯までに掛ける場所”を確保して、家族の置きっぱなしを解決!

ドアを開ければすぐに手が届くので、寒い日には大助かりな場所です。
ちなみに、わが家では洗濯物をハンガーに掛けるときにタオルバーを使うので、乾く前の娘のバスタオルの移動場所として娘の場所も確保しています。

家族分なら3個でいいのに、吸盤フックは4個とりつけています。その理由は……

濡れたバスタオルをちょい干ししたい!“洗濯までに掛ける場所”を確保して、家族の置きっぱなしを解決!

左から、私用、娘がタオルバーに掛けたのを私が移動する用。
朝と夜、1日2回シャワーを浴びる夫のバスタオルを広げた状態で掛けられるように2個。
なので、合計4個というわけです。

フックに掛けて乾かしたバスタオルは、翌日、お風呂に入るタイミングで、タオル専用洗濯カゴに移動。新しいバスタオルを掛けてから、お風呂に入ります。

■「自分の場所」の意識が生まれたイニシャルラベリング

家族全員同じバスタオルを使うので、間違えないようにフックに家族のイニシャルを貼りました。

濡れたバスタオルをちょい干ししたい!“洗濯までに掛ける場所”を確保して、家族の置きっぱなしを解決!

夫は「イニシャル、いいね!」と率先して自分の場所に掛けるようになり、娘も自分のイニシャルの場所に自分で掛けたかったらしく、高い場所にも関わらず、工夫して、今ではとうとう大人と同じ場所に掛けられるようになっていました。

濡れたバスタオルをちょい干ししたい!“洗濯までに掛ける場所”を確保して、家族の置きっぱなしを解決!

引っ掛ける所を安定させるために、タオルの端を折り曲げて固さを出すことが重要だそうです(娘談)。

でも、毎回このひと手間かけるのは面倒くさいようで、大人の場所に掛かっていることはたまにしかありません(笑)。

「自分のタオルを間違えないように」という意味で貼ったイニシャルでしたが、結果的に「自分の場所」という意識が生まれたように思います。家族それぞれのバスタオルの置き場所を決めたことで、タオルが臭くなることもなく、タオルを集めるという仕事も手放すことができました。

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ライフオーガナイザー 森麻紀
ブログ: 今の暮らし これからの生活 ~「自分にちょうどいい片付け」の見つけ方~