お弁当にたくさんのおかずは必要? おかず込みだからラクちんお手軽主食のすすめ


おはようございます。
ライフオーガナイザーの佐藤美香です。

年度が変わる4月は、新たなスタートの時期ですね。この春からお弁当作りが始まる方もいらっしゃるのでは?作り慣れていないと、「美味しいお弁当を作らなくては」「たくさんのおかずを入れなければ」「彩りよくしなくては」などと、頑張りすぎてしまいがち。はい、これ全部3年前の私です。

実際に3年間、夫と長女のお弁当を作って感じたのは、「手をかけたからといって喜ばれるわけではない」ということでした(汗)。無理をしなくても、簡単で喜ばれる、おかず入りの主食メニューをご紹介します。

■前夜の残り物でOK! ボリューミーなおかずの具入りおにぎり

プルコギや焼き肉など、夕食のおかずに味の濃いお肉を焼いたら、お弁当で楽をするチャンスです。残ったお肉(または多めに焼いておく)を、一口サイズにまとめてラップに包んで冷凍しておきます。

お弁当をつくるときは、冷凍のままおにぎりの具として握ってしまいます。冷凍してあることで具がこぼれることもなく、握りやすいです。炊きたてのごはんで握れば、食べるころには解凍されています。

お弁当にたくさんのおかずは必要? おかず込みだからラクちんお手軽主食のすすめ

具の味が濃いので、ごはんに塩を混ぜてなくても大丈夫ですし、ボリュームがあるので、おかずがなくても大丈夫。楽チンなのです。プルコギの具のときは、まわりに韓国のりを巻くのも、いつもと違って喜ばれます。手間は変わらずに、気分が変わるのでおススメですよ。

■お肉も野菜も巻いちゃえ!意外と簡単なのり巻き

のり巻きは、とても手が込んで見えますが、意外と簡単です。綺麗に切ってあるのを見かけることが多いので、一口サイズに切るものと思っているかもしれませんが、わが家では半分に切るだけで持たせることもあります。持ちやすくて崩れにくいので、外で食べるときには便利なのです。

ごはんは酢飯にしなくてもOK、具もおにぎり同様冷凍したものでもOKのゆるいのり巻きです(具を冷凍する際は、細長くして冷凍します)。巻き簾も100均などでも購入できるので、ぜひ試してみてください。

作り方のポイントは、巻き簾の上にのせた海苔にごはんを薄く広げる際に、奥にのりしろになる部分をつくること。1㎝ぐらいは、ごはんをのせないでください。手前にお好みの具をのせ、巻いていきます

お弁当にたくさんのおかずは必要? おかず込みだからラクちんお手軽主食のすすめ

巻き終わったら、半分に切ってでき上がり。肉だけでなく野菜を入れることもできるので、おかずがない罪悪感も薄まります(笑)。

お弁当にたくさんのおかずは必要? おかず込みだからラクちんお手軽主食のすすめ

■まな板も鍋も汚さないロールパンサンド

おにぎりや海苔巻きよりも、実は手間がかかることも多いロールパンサンド。具を作る手間がかかるからですが、湯せん可能なポリ袋を使えば、卵サラダやポテトサラダを簡単に作れます。

湯せん可能なポリ袋に卵や切ったじゃがいもなどを入れ、空気を抜きながら、袋をクルクルと巻き、端を結わきます。これをそのまま湯せんにかけ、火が通ったら湯せんからはずし、粗熱をとってから袋の上から具を潰します。

お弁当にたくさんのおかずは必要? おかず込みだからラクちんお手軽主食のすすめ

袋の中に直接マヨネーズや塩こしょうを入れ、味つけしたら具のでき上がり。袋の端を切り落とし、切れ目を入れたロールパンの中に具を絞り出します。

お弁当にたくさんのおかずは必要? おかず込みだからラクちんお手軽主食のすすめ

ポリ袋から具を絞り出すので、作っているときに具がポロポロと落ちることもありません。洗い物も湯せんした鍋だけなので、サッと拭いたらおしまいです。スプレー式のオリーブオイル使えば、バターやマーガリンを塗る手間もありません。

お弁当は、時間と手間がかかれば良いというものでもないと思うのです。毎日のことだけに、無理なく続けていける方法で、それでいて「やってる風」に見えたら充分です。

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ライフオーガナイザー 佐藤美香
ブログ:愛家