コンロ横の引き出しは使いません! 一歩も動かず取り出せる調味料収納のベスポジとは?


おはようございます。
ライフオーガナイザーの前田梨絵です。

一般的には、調味料やキッチン小物の収納などに使われるコンロ横の引き出し。キッチン奥にあり、使いづらく感じているわが家では、“あえて使わない”選択をしました。その結果、調味料を作業スペースに集結させることができ、結果的に一歩も動かず出し入れできる収納ができました。

■使いづらいなら“あえて使わない”コンロ横の引き出し

みなさんの家のキッチンには、コンロ横に引き出しがありますか? 『コンロを設置する場合は基本的に壁から15cm離す』という条例からできたデッドスペースだとか。料理があまり好きでないせいか、コンロ前よりキッチンの作業スペース前にいることが多いので、キッチンの一番奥にあるコンロ横の引き出しはなんとなく遠く感じてしまう場所なんです。

コンロ横の引き出しは使いません! 一歩も動かずとり出せる調味料収納のベスポジとは?

そのため、普段は使わない調味料や、年に数回父が訪れた際、換気扇の下でタバコを吸うための灰皿とライターだけを入れています。

けれども、“せっかくある引き出しを使わないのもな~”と、小さなビンに入った調味料や、輪ゴムなどを入れてみたこともありました……。が、結局使いにくくて移動。

ところが、そんな“使わない選択”をしたことで偶然にも、調味料が作業スペースにギュッと集結し使いやすくなったんです!

■使いやすいのは、作業スペースから一歩も動かず取れる場所

ふだん使う調味料の収納場所は、「キッチンの作業スペース上の吊り戸棚」と、すぐ下の「浅い引き出し」「深さのある引き出し」の3カ所。調味料のストックも、さらにその下にある引き出しに入っているので、作業スペースから一歩も動かず完結できる仕組みができました。

コンロ横の引き出しは使いません! 一歩も動かずとり出せる調味料収納のベスポジとは?

吊り戸棚には、ラクに手の届く一番下の段に、
・砂糖
・塩
・小麦粉
・片栗粉
フレッシュロック1.1リットル(旧スナップウエア)に詰め替えて置いています。このサイズだと、買ってきた一袋がほぼ詰め替えられて、出し入れにも重たくないちょうどいい大きさなんです。

コンロ横の引き出しは使いません! 一歩も動かずとり出せる調味料収納のベスポジとは?

浅い引き出しには、
・しょう油
・グラニュー糖
・クレイジーソルト
・黒ごま、白ごま
・カレー粉
・コショウ
・ゆかり
・レモン塩
・バジル
・塩コショウ
・乾燥わかめ
・中華だし
・コンソメ
を入れています。調理中に引き出しを開けたまま、作業台の延長のような感覚で使えます。すぐ隣が食器洗い乾燥機なので、すぐにポンと入れられるように食器洗い乾燥機用タブレット洗剤も入っています。

コンロ横の引き出しは使いません! 一歩も動かずとり出せる調味料収納のベスポジとは?

深さのある引き出しには、ボトルタイプで常温保存のできる調味料を入れています。こちらも引き出しを開けたままにしておけば、調理中にサッと必要なものが取り出せるので便利です。

コンロ横の引き出しは使いません! 一歩も動かずとり出せる調味料収納のベスポジとは?

■調味料を取り出しやすくするラベリング

これらの調味料には、基本的にはパッと見て中身がわかりにくいものにラベリングをするようにしています。

コンロ横の引き出しは使いません! 一歩も動かずとり出せる調味料収納のベスポジとは?

詰め替えをしないボトルタイプの調味料は、上から見てわかるように、キャップに「み(=みりん)」「ご(=ごま油)」「濃(=濃口醤油)」などと油性ペンで記入しています。

塩コショウなど、買ってきたボトルのまま使い、無くなればボトルごと買い替えるようなものには、黒いマスキングテープに白いペンで書いただけの、お手軽なラベリングです。

調味料ボトルに詰め替えてずっと使うものには、ラベルライターで作ったラベルを貼っています。

ちなみに、ラベルもすぐに作れるように、食器棚の一角にラベルライター一式をまとめてしまってあります。

調味料収納に関する記事はこちら:
片づけ収納ドットコム編集メンバーに聞く!砂糖・塩・小麦粉・液体調味料の収納方法
毎日頻繁に使う調味料、収納とラべリングはどうしている?
調味料収納“詰め替えない派”のお助けグッズと、理由のある収納場所

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ライフオーガナイザー 前田梨絵
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