家庭内の平和維持。リビングダイニングにあって良かった3つのもの


おはようございます。
ライフオーガナイザーの会田麻実子です。

家庭でどんなふうに過ごしたいかと問われたときに、私の頭に浮かぶのは「平穏無事」「つつがなく」といった言葉です。けれど、実際は家族のささいな言動にイライラすることもしばしば。そんなわが家のリビングには、家族の関係性を良好に保ってくれているアイテムが3つあります。

家庭内の平和維持。リビングダイニングにあって良かった3つのもの

■その1:目にするたびに笑顔が増える”家族の写真”

フォトフレームに入れて家族の写真を飾り始めたのは、もともと雑誌か本で、「家族の写真をリビングに飾っている家は、家族仲が良い傾向がある」という記事を目にしたのがきっかけ。

家庭内の平和維持。リビングダイニングにあって良かった3つのもの

当初は話半分に聞いていましたが、実際にリビングの壁に飾ってみるとふとしたときに懐かしい写真が目に入り、過去のさまざまなエピソードが思い出されて、「それだけで少し気分が良くなる」「なんとなく口角が上がる」ことに気づきました。

家族とのやりとりの中でイラッとすることがゼロになるわけではありませんが、自然と家族へのポジティブな気持ちが増えるように思います。

家庭内の平和維持。リビングダイニングにあって良かった3つのもの

この効果は私だけではなく、どうやら夫も感じているよう。ときどきじーっと眺めては、「いやー本当にかわいいなあ……」としみじみしている様子(親バカ)を見かけます。

■その2:子どもとのいさかいが減る”全身が映る鏡“

LDKの入口にある全身が映る鏡。「なぜこんなところに?」と質問されることも多いのですが、実は子どもとのいざこざを減らす大きな役割を担っています。

家庭内の平和維持。リビングダイニングにあって良かった3つのもの

この鏡は、身だしなみの乱れを子どもが自らチェックするためのものです。わが家では、ズボンの裾が靴下に入っている、口の周りが汚れている……といった子どもにありがちなアレコレが起こったときには、「ワッ、顔が大変!鏡見ておいで〜」と声をかけるだけ。チェックしに行きやすいアクセスの良さが重要なので、この場所が定位置になりました。

この鏡のおかげで、私は子どもにガミガミ言わずに済みますし、子どもの自尊心を傷つけずに、目的(身だしなみの乱れを直す)も達成できています。

■その3:家族との会話が増える”こたつ”

この記事を書くにあたって家族にも意見を求めてみたところ、夫が即答したのが「こたつ」の存在。家族全員が一つの場所に集まるから、コミュニケーションが自然と増えると感じているそう。確かに顔を見合わせるのでちょっとした会話が増えますし、こたつがなかった頃と比べると、カードゲームをする機会も増えたように思います。

実は、もともと私はこたつ導入にかなり後ろ向きでした。ないほうがスッキリするし、掃除もしやすい。見た目だけで考えたら、こたつはないほうがいい。それでもこたつを置くことにしたのは、息子の強い希望があったから。そういう意味でも、家庭平和に役立っているのかもしれません。

家庭内の平和維持。リビングダイニングにあって良かった3つのもの

家族との片づけを考えるとき、「収納方法をどうするか」以上に、コミュニケーションを良好に保つことが重要であることも少なくありません。ご家庭によって相性もあるかもしれませんが、より良い関係づくりの参考になれば幸いです。

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ライフオーガナイザー会田麻実子
ブログ:小さく暮らす。