9割ホームクリーニング派が洋服を長く着るために洗濯で気をつけていること


おはようございます。
クローゼットオーガナイザー、元アパレル店長の柴田敦子です。

セーターはもちろん、ダウンジャケット、ウールのパンツまで、手持ち服の9割は家で洗っています。最初は失敗しそうで怖かったのですが、思い切って家洗いをはじめたところ、思いのほか洋服を傷めずに洗えることがわかりました!

9割ホームクリーニング派が洋服を長く着るために洗濯で気をつけていること

■洋服を買うときは素材と表示をチェックする

家で洗えるかどうかは「素材」によります。綿、麻、ウール、カシミアなどの天然素材に加え、合成繊維でもポリエステルは家で洗濯が可能です。洗えないものは、皮革、毛皮、レーヨンやキュプラ、アセテートなど水に弱い繊維です。

こちらの洗濯表示は麻58%・コットン42%と天然素材です。さらに洗濯表示をチェックすると「手洗いマーク」がついているので、家で洗濯可能です。

9割ホームクリーニング派が洋服を長く着るために洗濯で気をつけていること

片づけ収納ドットコム掲載の原田さんの記事は、洗濯表示について参考になります。
>>>冬物衣類の洗濯と片づけ 先延ばしになる悩みを解決する3つの工夫とは?

冬物衣類の洗濯と片づけ 先延ばしになる悩みを解決する3つの工夫とは?

服を買うときは、必ず素材と洗濯表示をチェックして、家で洗えるものを買うようにしています。ジャケットやコートでも、洗濯表示を見ると手洗い可能なものがあり、自己責任で洗濯をしています。

■ニットの洗濯はシーズンに2回、手アイロンでピシッとのばす

洋服は洗濯をするほど傷みますよね。そのため、夏に着る白シャツの場合は、帰宅後すぐに洗いますが、そこまで汚れが気にならない冬物のニットは、シーズン途中に1回、片づけるときに1回の合計2回しか洗いません!

9割ホームクリーニング派が洋服を長く着るために洗濯で気をつけていること

数時間つけおき→手洗いですすぎ→ネットに入れて洗濯機で1分の脱水→すぐに干す
の順で、ガシガシ洗いすぎないよう気をつけています。

干すときは、バスタオルを敷いた床やダイニングテーブルの上に平干しをしています。

9割ホームクリーニング派が洋服を長く着るために洗濯で気をつけていること

手アイロンで、袖の先や裾まできちんとシワを伸ばすと、仕上がりはアイロンをかけたようにピシッとなります。

9割ホームクリーニング派が洋服を長く着るために洗濯で気をつけていること

ダウンジャケットは、ネットに入れて洗濯機のドライモードで洗っています。この時、軽くて浮いてくることがあるので専用の蓋があると便利です。

9割ホームクリーニング派が洋服を長く着るために洗濯で気をつけていること

専用の蓋は、メーカーによりますが、別売りでオンライン購入ができました。

■ひと手間をかける気持ちが洋服を長持ちさせる

ニットやコートなど、普段のお手入れは、ブラシで埃などを落としてからクローゼットに戻しています。

9割ホームクリーニング派が洋服を長く着るために洗濯で気をつけていること

お手入れをしていると、洋服をペットのように可愛がっている感覚になります(笑)。実際、このひと手間で毛玉を防ぎ、洋服が長持ちしています。

また、何度か洗濯をして、少しくたびれた感じのする洋服は、クリーニングに出すと新品のように蘇るので、時にはクリーニングを利用しています。

今まで、「お出かけ用の洋服はクリーニングに出すもの」と思い込んでいていましたが、自宅でケアができることがわかってからは、クリーニング代を気にせず質のいい洋服を選べるようになりました。結果的に節約になり、何より自分でお手入れをすると、洋服への愛着が増し、クローゼットの質が上がりました!

躊躇しがちな家洗いですが、まずは普段着から試してみてほしいです。

洋服のお手入れについてはこちらも参考に:
「洗濯物のシワを伸ばすのがめんどくさい!」は干す前の”ひと手間”で自然にラクに解決!
きれいにたためて収納力がアップする!アイテム別洋服のたたみ方3選
【片づけのプロのもの選び】いちばん使える毛玉取りはこれだ!

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ライフオーガナイザー 柴田敦子
ブログ:クローゼットから整える 余白のある毎日