ガス衣類乾燥機「乾太くん」5㎏?8㎏?迷ったときはここに注目!


おはようございます。
ライフオーガナイザー/一級建築士の和田さや子です。

満足度の高い設備のなかで、最近とくに人気があるガス衣類乾燥機「乾太くん」。ガス工事が必要ということもあり、設置するのであれば新築・リフォーム時にと決断される方も多くいらっしゃいます。

かくいうわが家も、新築時に念願の「乾太くん」を設置しました。洗濯物の9割は「乾太くん」で乾燥させるので、洗濯物を干すという家事が最小限になり大満足です。

ガス衣類乾燥機「乾太くん」5㎏?8㎏?迷ったときはここに注目!

■人気2機種の特徴を比較してみた

乾太くんは全部で4機種ありますが、ファミリー層が導入するときには、たいてい2機種で迷われます。

5㎏デラックスタイプ

・選べるコースが多い
・プラズマクラスターがついている
・糸くずフィルターが扉側についている

8㎏スタンダードタイプ

・たくさんの衣類を一度に乾燥できる
・5㎏デラックスと価格差があまりない

「8㎏デラックスタイプがあれば絶対に選ぶのに」という意見をよく聞きますが、今のところ発売される予定はないようです。どちらにするか決められないときには、次の3つのポイントを検討してみると決めやすくなります。

■ポイント1:一回に洗う洗濯物の量はどのくらい?

わが家の洗濯機は、10㎏の縦型タイプです。洗濯物の汚れ落ちをよくするには、控えめの量で回したほうが良いという話を聞いて、なるべく半量で回すようにしています。

ガス衣類乾燥機「乾太くん」5㎏?8㎏?迷ったときはここに注目!

洋服とタオルを分けて洗うことにして、乾燥機もそれに合わせて二回まわします。ですので、乾燥機も5㎏デラックスで大丈夫だろうということがわかりました。

もし、一回の洗濯物の量が10㎏に近いのであれば、迷わず8㎏スタンダードを選んだと思います。

■ポイント2:糸くずフィルターのお手入れがマメにできる?

乾太くんのメンテナンスでいちばん手間がかかるのが、糸くずフィルターのお掃除です。

ガス衣類乾燥機「乾太くん」5㎏?8㎏?迷ったときはここに注目!

5㎏デラックスタイプは写真のように、扉の裏にフィルターがあります。一方、スタンダードタイプはすべて庫内の奥にフィルターがついています。

ガス衣類乾燥機「乾太くん」5㎏?8㎏?迷ったときはここに注目!

白い丸いカバーを外すと、フィルターにびっしりと糸くずがついているので、一日に一回糸くずを取り除いています。もしこれが庫内にあったとすると、台に乗らないと手が届きません。

もし、乾太くんを低く設置できて、台に乗らなくても手が届けば、スタンダードタイプでも大丈夫だと判断したかもしれません。そもそも、台を出してくる作業が苦にならない性格であれば、「ちゃんとマメにお掃除できるかな」と心配する必要もなかったと思います。

■ポイント3:洗濯物の取り込み忘れに要注意

5㎏デラックスタイプは、スタンダードタイプに比べて開口を大きくし、下方に寄せることで洗濯物を取り出しやすくしています。

ガス衣類乾燥機「乾太くん」5㎏?8㎏?迷ったときはここに注目!

わが家では143㎝の台に乾太くんを設置したので、161㎝の私では5㎏スタンダードタイプでも庫内の底を覗くことはできません。乾燥機の底に洗濯物が残っていないかは、手探りで確認しています(ちなみに、176㎝の夫はちゃんと中が見えるそうです)。

使う人の身長と設置位置の高さによって、取り出しやすさが変わるので、開口の大きさも意外に大切なポイントですね。

ガス衣類乾燥機の耐用年数は長く、15年近く使っているという話も聞きます。簡単に替えのきかない長く使う家電だからこそ、機種選びは慎重になります。無理なく洗濯ルーティンに組み込めるように、家庭にあった使い方をシミュレーションしてみてくださいね。

“家事時短家電”についてはこちらも参考に:
「ホットクック」は高くない!? 結局おトクで元がしっかり取れる3つのおすすめポイント
時短家電「床拭きロボット ブラーバジェット」が生み出す暮らしの変化とは?
キッチン選びで見落としがち、家事時短に役立つガスコンロの選び方

「ホットクック」は高くない!? 結局おトクで元がしっかり取れる3つのおすすめポイント

時短家電「床拭きロボット ブラーバジェット」が生み出す暮らしの変化とは?

キッチン選びで見落としがち、家事時短に役立つガスコンロの選び方

あなたは生み出された時間で何をしますか?
何をしたいですか?

心地いい暮らしづくりに役立てれば嬉しいです。

ライフオーガナイザー/一級建築士 和田さや子
ブログ : 理想の家を見つける旅