消耗品もローリングストック法で備えたい!災害時のトイレ対策、見直してみました


おはようございます。
ライフオーガナイザーの吉川圭子です。

最近、少しずつ防災用品の見直しをしています。昨年末に片づけと防災についての講座をやる機会をいただき、「人に伝えるならまずは自分から」と思ったのがきっかけです。

「見直すにあたり何からやろう?」

防災対策といってすぐ思いつくのは食事とトイレ。どちらも大事ですが、現在のわが家は子どもたちも大きくなり、「多少の空腹ならガマンできそうだけど、生理現象をガマンするのはつらいかも? 食事は取らなくとも用は足したくなるのでは?」と思い、まずはトイレ対策から見直すことにしました。

消耗品もローリングストック法で備えたい!災害時のトイレ対策、見直してみました

■防災時のトイレ対策としてそろえたもの

トイレ対策グッズの内訳はこちらです。

①汚物を入れるためのゴミ袋……半透明のゴミ袋
②凝固剤
③防臭袋……『BOS
④汚物を貯めておくためのゴミ袋……中が見えにくいタイプのゴミ袋

消耗品もローリングストック法で備えたい!災害時のトイレ対策、見直してみました

①のゴミ袋は普段使っているものを転用するつもりなので、新たに買ったのは②③④の3つ。

実際に使うときのイメージはこんな感じです。

消耗品もローリングストック法で備えたい!災害時のトイレ対策、見直してみました

■セットではなく、バラ売りでそろえた理由

どんなものをそろえたらいいか、ネットで検索したときにまず目についたのは、セット売りの防災トイレグッズ。便利そうでしたが、5人暮らしのわが家がセットものでそろえるには割高になりそうなので、バラでそろえることにしました。

バラ買いした理由はもうひとつ。家の中の限りある収納スペースを非常時だけにしか使わないもので占めるのがもったいない。

「せっかくなら非常時だけでなく平常時にも使えるもので対策できないかな?」

『ローリングストック』という、普段食べているものをちょっと多めに買って食べた分を補充する食料品の備え方があります。それを食べ物以外のストックにも応用したいと思いました。

今回そろえた3つの防災用品のうち、まずは③の防臭袋『BOS』を平常時にも使おうと思い、少し大きめのLサイズを買ってみました。

■普段使いのルーチンができてローリングストック

年末年始に、さっそく生ゴミ用にBOSを使ってみました。

消耗品もローリングストック法で備えたい!災害時のトイレ対策、見直してみました

ここのところ、フタの閉まりがあまくなったのか、燃えるゴミ用のゴミ箱からニオイがもれるようになって困っていました。消臭剤を使ってもゴミ箱を洗ってもあまり効果がなく、特に夏場はゴミ箱を開けるたびに悪臭がただようので(汗)、新しいものに買い換えようかと考えていました。

いつもは年明けの回収日近くになると気になってくる臭いが、今年はまったく気にならない!もっと早くそうすればよかった(笑)

ただ、『使う~減る~買う~使う』のルーチンを回しながら、一定量をキープできてはじめてローリングストックと言えるので、『ローリング』していないわが家は「備えている」とはまだ言えない状況。「平常時はどれくらいの頻度で使って、1箱がどれくらいの期間もつのか」を確認してストックの量を決めるつもりです。

次は食料品を見直す予定。わが家は食べざかりの中高生がいるので、どのくらいの量をストックしておくべきか、そのためにはどのくらいのスペースが必要かを考えると頭が痛いですが、そのあたりはまた記事にできればと思います。

防災グッズの考え方や収納アイデアはこちらにも:
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ライフオーガナイザー 吉川圭子
ブログ:整理収納手帖