それでもとっておきたいお気に入りのグラスは、ルールを決めて楽しく管理


おはようございます。
賃貸2LDK集合住宅に住む共働きライフオーガナイザー金田友美です。

家の中で、こまごまとしたものが多い場所といえば、キッチン。狭小住宅のわが家は、当然キッチンも狭小です。すっきり使いやすくを心がけ、ものは少なめに持つように心がけています。

けれども実はグラス類は多めです。というのも大の晩酌好きなので、「ワインはこのグラス」「日本酒はこのグラス」など、譲れないこだわりがあるのです。今日は限られたスペースでも、好きなものをたくさん持ちたい!そんな気持ちを叶えるアイデアを紹介します。

それでもとっておきたいお気に入りのグラスは、ルールを決めて楽しく管理

■ 譲れないこだわりならスペースをとってOK!

現在の狭小賃貸に移り住んだ当時、「ものが少ない=スッキリ」の法則に則って、お気に入りのグラス類を減らしました。数は少なければ少ないほどいい、と思い込み、必要最低限のグラスのみを食器棚に戻し、どうしても手放せないものは別の場所に保管しました。

すると、確かにスッキリはしたけれど、日々の生活の満足度が大幅に下がってしまったのです。ワインも日本酒も同じグラス、シャンパンはグラスがないから飲まない……。大の晩酌好きで、飲み物に合わせてグラスを選び、1日の終わりを楽しむことが、スッキリした空間よりも自分にとって大事なことに気がつきました。

大好きなグラス類はたくさん持ちたい、けれども食器棚のスペースは限られている。ということで、食器類を減らすことにしました。不思議なもので、私にとって食器の兼用は苦にならないし、むしろ意外な発見があって、減らすことに抵抗はありませんでした。

それでもとっておきたいお気に入りのグラスは、ルールを決めて楽しく管理

もちろんグラスにこだわりがなく、むしろ食器が大好きな場合もあると思います。すべてを均一にするのではなく、“譲れないこだわり”のために空間を広げることが、生活の満足感を上げる大事な要素なことに気がつきました。

■ “最後”と“未来”が決まっているものだけを残す

こうして日々の終わりの晩酌を楽しむために、封印していたお気に入りのグラス類を食器棚に戻しました。が、やはりすべてを戻すと食器棚はギチギチで、使い勝手は良くありません。

そこで、残すためのルールを決めました。それは「最後に使った日を覚えているもの」「次に使う予定が決まっているもの」の二つをクリアしているものです。この二つのルールのおかげで、「なんとなく置いてある、使わないけど置いてある」がなくなりました。

それでもとっておきたいお気に入りのグラスは、ルールを決めて楽しく管理

こうして、使い勝手が良い上に、お気に入りだけが残ったグラスコーナーができました。デメリットは、日々の晩酌が進んで困ることです(笑)。

■ルールから外れたお気に入りは小物入れに再利用

惜しくも上記のルールからは外れてしまったけれども、手放し難いものもいくつかありました。使い道が浮かびそうなものは、小物入れや花瓶として飽きるまで再利用してます。

それでもとっておきたいお気に入りのグラスは、ルールを決めて楽しく管理

お気に入りなので、それはもう一生懸命使い道を考えます(笑)。それでも使い道が浮かばないものは、目につくところに飾っています。そのまま飾りっぱなしのものもあれば、満足して手放すものもあります。いずれにせよ好きなものなので、目に入るだけで満足です。

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ライフオーガナイザー 金田友美
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