ペットのトイレ・ベッドはどこに置く?「死角」を活かしてスッキリ暮らすコツ

おはようございます。
ライフオーガナイザーで一級建築士のあさおか まみです。

猫を飼っているわが家は、リビングに寝るスペースとトイレが2カ所あります。人も猫も心地よく暮らせるように部屋のレイアウトなど工夫をしています。

以前には、DIYでリビングにキャットステップを取り付けた記事もご紹介しました。
>>>壁に“キャットステップ”をDIY!石こうボードでも安全に取りつけできる方法

猫のトイレは、「掃除がしやすいこと」「臭いが換気できること」「猫が落ち着けること」というのが大切な要素。寝る場所は、季節に合わせて猫が落ち着けるスペースを用意しています。

ペットグッズは、部屋の雰囲気やインテリアにそぐわないものも多いので、わが家では「死角」を利用して、生活の中では目に触れずに過ごせるようにしています。

ペットのトイレ・ベッドはどこに置く?「死角」を活かしてスッキリ暮らすコツ

■家具の裏にベッドを配置して、お互い落ち着く空間に

夜は寝室で一緒に寝ることが多い猫ですが、昼は季節に合わせて、快適な場所を見つけて寝ています。冬の寒い時期は、小さなホットカーペットを猫のベッドとして使っています。

毛布を重ねて暖かくしているので、見た目はどうしても雑多な印象に……。そこで、ダイニングからは見えないソファの向こう側の「死角」に配置。

ペットのトイレ・ベッドはどこに置く?「死角」を活かしてスッキリ暮らすコツ

食事をするときやソファに座るときは、猫が寝るスペースは視界に入りません。猫は、甘えたいときには寄ってくるので、ここで寝るときは一人になりたいのだと思います。

■あえてデッドスペースをつくってトイレを隠す

2つのトイレのうち、1つはリビングに隣接した私の仕事部屋に置いています。

あえてデスクと棚で囲んでデッドスペースを設け、ベッドと同様に「死角」をつくりました。デスクで仕事しているときや、リビング・ダイニングで過ごしているときに、トイレが視界に入ることはありません。

ペットのトイレ・ベッドはどこに置く?「死角」を活かしてスッキリ暮らすコツ

さらに、周囲を板で囲むことで猫が安心でき、猫砂の飛び散りを減らす効果にも。窓の前なので、臭いが気になったら換気できるのもメリットです。

ペットのトイレ・ベッドはどこに置く?「死角」を活かしてスッキリ暮らすコツ

■板でトイレを隠して植物に視線を向ける

夫の書斎(ときどき私も使用)にもトイレがあり、こちらも換気できるよう窓の前にトイレを置いています。

ただ、デスクの目の前になるので、座ったときに見えるのが気になっていました。そこで、まずはデスクの前に植物を置いて「死角」をつくることにしました。

ペットのトイレ・ベッドはどこに置く?「死角」を活かしてスッキリ暮らすコツ

夫は気にならなかったようでしたが、私は植物の合間からトイレが見えてしまうのが気になりました。なので、板を立てかけて目隠し。手前の植物だけが視界に入るようになり、集中できるようになりました。

ペットのトイレ・ベッドはどこに置く?「死角」を活かしてスッキリ暮らすコツ

家具などを利用し、「死角」を取り入れることで、猫も人もお互い気にならず、落ち着いて快適に過ごすことができているように思います。

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犬との暮らし。いつもの収納用品や家族と同じ場所を活用するペット用品の収納法
リビングのペット用品の収納はどうする? 分散して色をなじませ、すっきり見せに

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ライフオーガナイザー あさおか まみ
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