ジョイントマットは子どもが何歳になるまで必要? 意外に汚れがたまるマットの捨て方は?

おはようございます。
ライフオーガナイザーの松林奈萌子です。

子どもが生まれると、「クッション性があるから」「汚れても拭きやすそうだから」「防音効果がありそうだから」「安くて取り入れやすいから」と、ジョイントマットを購入し敷かれる方は多いです。

だけど、いつまでも敷いたままで大丈夫?「ジョイントマットはいつまで必要ですか?」、そんな悩みを持っていたクライアント宅でのアドバイス例を紹介します。

「ジョイントマットは子どもが何歳になるまで必要ですか?」の質問への答え

■Before:よく見ると汚れて傷だらけのマットの上と下

入園間近のお子様がいらっしゃる3人家族のクライアント。賃貸住まいということもあり、ジョイントマットをリビングに敷いていました。よくよく見ると、表面は結構汚れていて、傷だらけ。端っこも破れて、マット下もつなぎ目から入り込んだ食品カスや埃・髪の毛が残っている状態……。

「ジョイントマットは子どもが何歳になるまで必要ですか?」の質問への答え

元気いっぱいの3歳の子どもがいるから防音対策としても必要?「ジョイントマットは子どもが何歳になるまで必要なんですかね」とお悩みでした。

■解決策:気になり始めたらマットの剥がしどき

「気になり始めたら剥がしどきです」とお伝えしています。ちょっとめくってみると、掃除をしていたつもりでもマットの下は結構ゴミが溜まっています。

日常の中に溶け込んでしまうと傷も汚れも気づかなくなってしまいがちですが、「いつまで必要か」と気になり始めたということは、生活が変化してきた証拠でもあります。ハイハイやつかまり立ちの際に転んで頭を打つ心配もなくなり、ママがふと一息つく時間もできてきたからこそ、「あれ? ジョイントマットっていつまで必要?」と気になり始めたのかもしれません。

「ジョイントマットは子どもが何歳になるまで必要ですか?」の質問への答え

また1~2年使用し続けていると、ジョイントマットの裏側に白い粉(ダニの死骸やマットの素材が劣化したもの)がついていたり、食べ物のカスや髪の毛がつなぎ目から入ってしまっていたりすることはよくあります。

慌ただしい毎日の中で全部を剥がして掃除をするのも大変で、汚れは蓄積してしまっています。一度リセットする時期がきたのです。

■After:不燃ゴミとして処分!生まれ変わったようにスッキリ

剥がしたジョイントマットは、何枚かに分けてごみ袋に入れて不燃ゴミとして出せる自治体が多いです。床からジョイントマットがなくなると、部屋が生まれ変わったかのようにスッキリします。新たな生活のスタートです。

「心の粗雑な何かもゴッソリ取れたかのような清々しい気持ちです。小鼻の毛穴汚れシートをはがしたときのような気持ち良さです」とお客様。

「ジョイントマットは子どもが何歳になるまで必要ですか?」の質問への答え

多く出回っている樹脂製タイプの場合、マットと床の間で抜け道がない状態になるため、敷き続けることで床材を傷めてしまったり、湿気が抜けずにカビを発生させてしまったり、薄い色の床には色移りさせてしまったりすることもあるので注意が必要です。

掃除を楽にしたければ、何も敷かない選択もひとつ。防音や保温目的ならばマットやラグ、イグルに変える選択もひとつ。暮らしの見直すきっかけにもなります。

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ライフオーガナイザー 松林奈萌子
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