おはようございます。
ライフオーガナイザーの尾花美奈子です。
時間がないときや体調不良のときだけでなく、災害時にも役立つレトルト食品や缶詰。キッチンに常備しておきたいですよね。物価高騰の中、「安いときにまとめ買いをしておこう」という人もいるかと思います。
けれど、「食べようとしたら賞味期限切れだった」ということも起こりがちです。私も賞味期限のチェックを忘れてしまった経験から、簡単かつ早くできる方法を工夫してみました。
目次
■期限を切らす3つの原因。改善策はスーパーにあり!
私が以前、賞味期限を切らしたときは
1.期限の記載場所が目につかない
2.期限チェックが面倒で後回しにした
3.期限が長いので「まだ大丈夫」と過信した
という3つのことが原因でした。
そこで、「期限が目につく」「チェックがすぐ終わる」「期限をお知らせ」という仕組みを作りました。参考にしたのは、食品の品質管理に厳しいスーパーの品出し方法です。
■誰もが目につく期限と手に取りやすい品出し式収納
スーパーの品出しは、賞味期限が近いものを手前に置いて、お客様が取りやすくしていますよね。この仕組みを取り入れました。
<手順>
1.賞味期限をチェックして、目につきやすい正面や上側にマスキングテープで明記
2.種類別に分け、カゴの手前から奥へ向かって期限が近い順に並べる
3.カゴの手前部分が見えやすい高さにカゴを収納
この手順を踏めば、スーパーの陳列と同じ収納ができあがります。マスキングテープとペンは、近くに収納すると、作業にすぐ取りかかれて便利です。
■期限チェックは1つだけ!簡単で忘れない品出し式収納
期限チェックは、手前の食品1つだけ。ここが期限前なら必然的に後ろの食品も期限前なので、チェックは不要です。
もしチェックを忘れるようであれば、もうひと手間かけて、スマホのリマインダー機能で期限をお知らせすると確実です。
食べたら新しく買って、同様に期限を明記していちばん後ろに入れれば、期限を切らさない仕組みのできあがり!
■時短!簡単!やさしい!品出し式収納のメリット3つ
品出し式収納には3つのメリットがあります。
1.時短
期限チェックがいちばん手前の食品のだけで済む
期限の記載場所を探す手間と時間が省ける
2.簡単で継続しやすい
3.健康・お財布・環境にやさしい
期限内に安心して食べられ、無駄な出費と食品ロスの軽減につながる
最初だけすべての食品の賞味期限を調べる手間がありますが、あとは補充分だけです。時間・労力・お金の節約ができるので、手間をかける甲斐は十分にありますよ。
食品の無駄を出さないための収納方法関しては、こちらの記事でも紹介:
・ぐちゃぐちゃのキッチンの引き出し、消費期限切れ食品を出さないためのポイントとは?
・脱食品ロス!食材を埋もれさせない収納法は、分け方がポイントでした
・冷蔵庫の食材を使い切る「ゆとり空間を持つ」4つの収納のポイント(片づけ収納ドットコムまとめ)
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ライフオーガナイザー 尾花美奈子
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