冷蔵庫の食材を使い切る「ゆとり空間を持つ」4つの収納のポイント(片づけ収納ドットコムまとめ)


こんばんは。
ライフオーガナイザーの秋山陽子です。

毎日使う冷蔵庫。整理してもリバウンド、空間があるとついついつめ込んでしまい、せっかく買った食材が消費期限切れ..。なんてことはありませんか?

食材を忘れずに使い切るには、使用頻度が高いものの定位置収納や消費期限や食べ忘れをしないための分別収納といったいくつかの収納のポイントがあるようです。片づけ収納ドットコムメンバーの収納実例をご紹介します。

食材も電気代も無駄にしない!冷蔵庫収納3つのルール

■使用頻度が高い定番品には専用グッズで指定席と個室収納

冷蔵庫にいつもある定番品。なくなったら必ず買う使用頻度も高いリピーター食品には、指定席、個室を作っている人が多いよう。

たとえば、マヨネーズやケチャップ。「逆さまにしても倒れずすとんと収納できる優等生さに専用グッズは外せません」と、セリアの「マヨケチャホルダー」を使って収納しているのは、エディターの吉川さん。

冷蔵庫収納の「すぐ崩れてしまう」を見直すためにやってみた3つのこと

専用グッズでもはやVIP席。「マヨネーズごときにここまで必要?」なんて思っていた私も、吉川さんと同様、使い勝手の良さからハマっているひとりです。

ドレッシングやソース、チューブ(大)食品などの指定席や個室を作るのに便利なのが、100円グッズの仕切り。

冷蔵庫収納の「すぐ崩れてしまう」を見直すためにやってみた3つのこと

「仕切りを使って指定席が明確となると家族も定位置に戻してくれるようになりました」と、吉川さん。

エディター吉川さんの記事はこちらから: 
>>>冷蔵庫収納の「すぐ崩れてしまう」を見直すためにやってみた3つのこと

使用頻度の高い定番のものは、冷蔵庫の中で、倒れない、見つけやすい、戻しやすい収納がポイントのようです。

冷蔵庫で迷子になりがちな「付属の小袋調味料」も個室で解決。循環できる収納にするために、ペットボトルの容器を使って収納しているのは、ライターの佐藤さん。

もったない!冷蔵庫の中で溜まりがちな付属の小袋調味料を上手に使い切るコツ

用途ごとに分類し、ざっくり収納することで使いやすくしているそう。

佐藤さんの記事はこちらから: 
>>>もったいない!冷蔵庫の中で溜まりがちな付属の小袋調味料を上手に使い切るコツ

では、冷蔵庫の中でも準定番のような食品の収納はどうしているのでしょうか?ざっくりと分けて収納トレーを使っているメンバーも多いようです。

■消費期限が比較的長いものは収納トレーでグループ別収納

冷蔵庫の上段で奥までものが見えにくい場所には、収納トレーやケースを使って、引き出しのように出し入れして使っているメンバーが多いようです。

冷蔵庫の食材を使い切る「ゆとり空間を持つ」4つの収納のポイント(片づけ収納ドットコムまとめ)

トレーには、消費期限や加工品・調味料といったカテゴリーで分けたり、朝セットのように使う場面のものをまとめて収納しています。

■早く消費したい入れ替わる食品は仕切りすぎない収納

作り置きも含め、早く食べた方が良いもの。これから年始年末にかけてのケーキや食材もその1つ。形も量も大きさも変わる食材です。

「以前は、鍋をそのまま入れたくて、場所を空けようと物を移動させていました。実は、それが食材の行方不明の始まりでした。今は、冷蔵庫下段に、何も入っていない空間を作るようにしています」、元ライター原田さん。

ただ、同じ冷蔵庫の下段場所には、「早めに食べないといけない食材をわかりやすく管理することにも使いたい」。そこでトレイを使うことにしました。

【冷蔵庫収納】食材を無駄にしない! 冷蔵庫の管理をしやすくする工夫とは?

ふだんから冷蔵庫の食材を確認したとき、「そろそろ賞味期限が切れるから早めに食べた方がいい」と思うものは、トレイの上に移動させているそう。

元ライター原田さんの記事はこちらから:
>>>【冷蔵庫収納】食材を無駄にしない! 冷蔵庫の管理をしやすくする工夫とは?

奥まで見やすい4段目を、調理済みで早く食べたいおかずなどを入れるスペースにしているのは、エディターの会田さん。

食材も電気代も無駄にしない!冷蔵庫収納3つのルール

あえて、仕切りをつくらないことで、鍋ごと入れたり、形も大きさも気にせず自由に入れることができるよう。原田さん同様、何も入れない空間を作ることを意識しているそうです。ただ、一段となると大きな空間です。調理済み食材は、重ねて収納できる容器を使うことで、収納量も確保できているよう。

エディター会田さんの記事はこちら
>>>食材も電気代も無駄にしない!冷蔵庫収納3つのルール

■何の調理済み食品かがわかる方法で食べ忘れ防止

重ねられる保存容器を使っているメンバーは多いよう。「調理済みの食品保存は、中身の見える容器で食べ忘れなし」、元ライター岩崎 梢さん。「見えないと忘れる。だとしたら、見える化して忘れないようにすればいい」と気づいてからは、ガラスの容器に変更したそう。中が見えるようになると、使い忘れ食べ忘れを防げるようになったそうです。

元ライター岩崎梢さんの記事はこちらから:
>>>全部見えるから使い忘れなし!わかりやすく使いやすい冷蔵庫収納の工夫

中が見えない琺瑯でも、ホワイトボード用のマジックで直接中身を書き込んで使う、なんてこともできるよう。さらに、文字の入っていないホーロー容器は、中身が入っていなくても冷蔵庫の中が定位置。どれだけ入れるスペースがあるのかを、「文字ある・なし」でも、把握できそうです。

食材たくさんの冷蔵庫は小ワザをきかせてスッキリ見せる

手書きのものは、早く食べるサインにも使えるようです。

エディター白石さんの記事
>>>食材たくさんの冷蔵庫は小ワザをきかせてスッキリ見せる! すぐ探せる!

どうやら、よく使う定番のものは、しっかり指定席や個室を作ること。入れ替わりのある食品は、奥まで見やすい場所を確保し、仕切りすぎないこと。重ねても見える化できることで、物を把握し使い切る。こうして、何も入っていない空間を作るようにしているようです。

ただ、どんなに収納を見直しても、食べ切るゴールまでたどりつくには、調理前の食品を使い切るコツや、冷凍などの保存も合わせて考えることも大切なようです。冷蔵庫の中の「ゆとり空間」を持つことを意識できるこちらのコツも合わせてご覧ください。

残りものを残りものにしないコツに関する記事はこちらから:
>>>残り食材で冷蔵庫が満杯……はもう卒業!食材を使い切る3つの工夫で年末年始を余裕で乗り切る
>>>冷蔵庫の中の「もったいない」は、少しの工夫でスッキリ使い切る
>>>1人暮らしをする親の食事が心配!自炊を助けるための食材の冷凍方法のアイデア

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ライフオーガナイザー 秋山陽子
ブログ : うちらしく暮らしやすく


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