子ども3人で6.5畳の子ども部屋。なのにスッキリ!その秘訣とは?
中学生と小学生2人の3人姉弟が過ごす子ども部屋は、なんと6.5畳。そのスペースに3人分の持ち物を収めるなんて大変そう…と思いきや、なんと床も収納内部もスッキリそのもの!その秘訣を探りました。
中学生と小学生2人の3人姉弟が過ごす子ども部屋は、なんと6.5畳。そのスペースに3人分の持ち物を収めるなんて大変そう…と思いきや、なんと床も収納内部もスッキリそのもの!その秘訣を探りました。
プリントはクリアファイルに保存するもの。そんな思い込みを手放したら、苦手だったプリント整理が無理なくできるようになりました。プリント整理のポイントとは?
学校のプリントや体操着、遊び道具や図鑑などがまぜこぜになっている子ども部屋。子どもの動線やクセを考えて、どこに何をしまうかを決めると、片づけがスムーズになります。
小学校に入学する前に終わらせておきたい、学用品の仕組みづくり。子どもがあちこちにものを置く、一人で準備ができない。そうならない秘訣は、「3歩以内ですべてが揃う」仕組みでした。
DIYだからこそ、動線に沿った場所に、子どものクセに合わせた収納スタイルで、インテリアに馴染むスタディーコーナーを作り上げることができました。ダイニングスペースの一角にお子さんのデスクを置きたい方、必見です。
子ども部屋をつくらなくても、「自分のものは自分で管理する」意識が芽生えるキッズスペース。ひと目で見てわかる、ものの量と収納法が片づけやすさのカギです。
同じ家庭で育つ、年齢も性別も血液型も同じ一卵性の双子姉妹。当然ながら片づけ方も似ているかと思いきや…? 子どもたちが自分で片づけやすい収納方法を考えた結果、ふたりの勉強机の引き出しに大きな違いが生まれました。