一歩引いて観察することで、「どうしたらできるようになる?」と視点が変わりました ライフオーガナイザーインタビューvol.5(吉川圭子さん/前編)
3児の母(6年生と3年生の双子)でもある、マスターライフオーガナイザー吉川圭子さん。ライフオーガナイザーとの出会いや、そこから生まれた暮らしの変化についてお聞きしました。
3児の母(6年生と3年生の双子)でもある、マスターライフオーガナイザー吉川圭子さん。ライフオーガナイザーとの出会いや、そこから生まれた暮らしの変化についてお聞きしました。
昔と比べて、日本人の平均身長は伸びています。住宅や家具など、既製サイズでは合わないことも多い時代になりました。家族それぞれにあった「高さ」を効果的に使うと、使いやすい仕組みが生まれるのです。
仕事や家事、育児に追われていると、「1日24時間じゃ足りない~」と思うこともありますよね。そんな人にご紹介したいのが、時間のオーガナイズにも詳しい吉川さんのアイデア。ちょっとした工夫で時間を生み出せます。
災害時にどのような行動をとるか、どこで待ち合わせるか、家族で話しあっていますか? シニアを安全に避難誘導するために、何度も確認することを心がけて。
災害に備えて備蓄をしたいけれど、私にあう方法ってなんだろうとお悩みのあなたに。普段のものをいつもより少し多く購入する日常備蓄でストレスのない防災備蓄を目指しましょう。
「たたまない収納」は、毎日の家事を簡単にするだけではなく、多くの時間を生み出します!
冷蔵庫に貼るだけで、いっきに空間が所帯じみてしまう学校のプリント類。かばんの底にぐちゃぐちゃになった状態で大事な連絡プリントが放置される、ということをなくしたい方必見です!