【手帳の選び方・使い方】人生で初めて手帳が続いている極意!「できたこと手帳」
人生で初めて手帳が続けられるようになったポイントは、「できたことだけを記録しよう!」と開き直ったこと。数日書かないと落ち着かなくなるほど、手放せない相棒のような存在になりました。
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ただ日々の予定を記録するのではなく、見えない時間も見える化し、モノと同じように片づけていく。片づけのプロだからこそ作ることができたライフオーガナイザープランナーとは? 市場には出ていない手帳の中身を公開します!
手帳好きだからこそ手帳難民になり、そしてたどり着いたのがオリジナル手帳。自分の生活スタイルやクセ、家族のことまで考え尽された手帳は、もはや“パーソナルアシスタント”です。
ロフトでは12年連続売上げ1位の“ほぼ日手帳”。発売されてから16年間、使い続けている理由とその使い方とは?
毎年悩む手帳選び。自分にあった手帳が選べるようになった「お試し仮手帳」についてご紹介します。
タスクが手に負えなくなってくると、「明日なら……」「来週なら……」とついつい未来の自分に頼りたくなりがち。そんな先送り癖を克服した“ぱっと見”重視の手帳の使い方をご紹介します。
さまざまな種類やサイズがある手帳。自分に合う手帳を選ぶポイントは、何を目的に使うのかを考えること。すべての予定を一目で把握すること、自分時間を積極的に確保することが目的の手帳選びをご紹介します。