キッチンのデッドスペースに何を入れる?あえて「使いこなさない」と決めた収納の使い方
手の届かないキッチンのデッドスペース。有効活用しなくてはと思い込んでいませんか?入れたいものがないなら、使いこなそうとがんばらなくてもいい。あえて「使いこなさない」と決めた事例をご紹介します。
手の届かないキッチンのデッドスペース。有効活用しなくてはと思い込んでいませんか?入れたいものがないなら、使いこなそうとがんばらなくてもいい。あえて「使いこなさない」と決めた事例をご紹介します。
オープン棚は出し入れがしやすいというメリットがある反面、モノを置き過ぎると見た目がごちゃごちゃするというデメリットも。そんなお悩みも、置く場所や置くモノを工夫することで少しは解決できるかもしれません。
子どもと暮らしていると増えがちな洋服やおもちゃや絵本。ボリュームが多くて片づけが大変になっている方必見!4人の子育て中の片づけのプロが増えすぎないようにやっていることをご紹介します。
よく使うものはしまいこまずに出しっぱなしにしておくと、使うのもしまうのも楽ちんでいいですよね。でも、出しっぱなしは雑然とした印象を与えることも。出しっぱなしにしても“すっきりインテリア”が叶う、ちょっとしたコツをご紹介します。
階段下の収納スペースは、「うまく使いこなせない」「取り出しにくい」のお悩みが多い場所。どう使うかを考える前に、「使いやすさ」をチェックして、エリアを区切って収納するものを決めるのが有効活用のコツです。
奥行きがあってたくさん入りそうな階段下収納は、ともすると使いづらくてデッドスペースになりがちな収納スペースでもあります。フル活用をすることを考えるよりも、出し入れしやすくするほうが暮らしやすさに繋がります。
奥行きのある(深い)大きな収納スペース。「無駄なく使いきりたい」けれど、使いこなすのは意外と難しいですよね。片づけのプロが選んだ解決策は、スペースを2つに分けて考えることでした。