1人1箱の「思い出ボックス」で、子どもに“時間軸でのモノとの付き合い方”を伝える
「使わないけれど捨てられないモノ」をしまっておく「思い出ボックス」。そこから感じ取ってほしいのは、「モノとの距離感には、使用頻度や好みなどだけではなく時間軸もあるんだよ」ということでした。
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「ママ、鍵どこやった?」―――すぐに鍵を見失う子どもにぴったりの収納は、磁石にピタッとくっつけるだけのマグネット収納。ピタッと引き寄せられるその感覚に、子どもたちもついつい元に戻しちゃう!
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朝のバタバタの時間帯は1分1秒も貴重。そんな貴重な時間を生み出すために、3つのポイントからネックレス収納を考えてみました。基本が分かれば、応用も簡単!小さな時間の積み重ねでバタバタが解消されます。
どんなに評価の高いグッズを揃えるよりも効果大!子どもの3つの特徴「背丈・手先・視野」を知るだけで、空間の使い方が変わります。子どもの“できる”を増やすためにぜひお試しを!