夫婦ふたり暮らしのイベントグッズはミニサイズでも十分です
街がにぎやかになる年末。大きなツリーも立派な門松もないけれど、夫婦ふたり暮らしには、スペース的にも、アイテム的にも、十分なのです。
街がにぎやかになる年末。大きなツリーも立派な門松もないけれど、夫婦ふたり暮らしには、スペース的にも、アイテム的にも、十分なのです。
日本古来のものから外国生まれのものまで、数多くある季節のイベント。先に収納スペースを決めてからグッズを選び、持たないものは゛作る”ことで楽しんでいる実例をご紹介。
衣類はクローゼットの中に収納するものと思っていませんか? クローゼットの外に、衣類のタイプに合わせて収納スペースを設けることで、暮らしがズムーズに回る。そんな例をご紹介します。
ボタンがとれたままの服を放置しなくなったことで、気持ちのいいクローゼットが維持できるようになりました。そのために変えた3つのことをご紹介します。
家中の収納を一カ所にまとめると部屋はすっきりと片づくけれど、“何か必要になる度に取りに行かなければならない”という手間も生まれます。それを解決するためのユニークなアイデアをご紹介。
中折れハットや広つばハット、ハンチングにキャップなど。大きさや形が不揃いな帽子は、「持ち主」と「形」によって収納方法を変えると管理がスムーズ。4歳の子どもでも、自分で出せる・戻せる仕組みを紹介します。
収納スペースに「扉があるから閉める」という常識に縛られていませんか? ものを出し入れするたびに扉を開閉するのが面倒なら、開けっぱなしでいいんです! 衣類の出し入れがラクな「オープン・クローゼット」の実例をご紹介します。
衣類をたたんで収納するか、ハンガーのままかけて収納するか……。たとえ兄弟でも、管理しやすい収納のスタイルは違います。子どものクセにあわせて収納方法を変えることで、子どもが自分で片づけられる環境が整った例を紹介します。
気軽にできる1時間のオーガナイズ。クローゼットの場合は、ついつい後回しにしがちな洋服のメンテナンスを目的に加えるのがおすすめです。整理+メンテナンスで、いつでも快適なクローゼットに!
ただ押入れに服を収納するのではなく、暮らしをクラスアップさせるクローゼットを作るための3つのアイテムをご紹介します。
仕事や家事、育児に追われていると、「1日24時間じゃ足りない~」と思うこともありますよね。そんな人にご紹介したいのが、時間のオーガナイズにも詳しい吉川さんのアイデア。ちょっとした工夫で時間を生み出せます。