チャックつき袋を取り出しやすく収納。キッチンのデッドスペースをとことん使い切る!
こんなところにも収納できるスペースがあった!キッチンの引き出しデッドスペースをチャックつき袋の収納へ。活用すると立派な収納場所になりました。
こんなところにも収納できるスペースがあった!キッチンの引き出しデッドスペースをチャックつき袋の収納へ。活用すると立派な収納場所になりました。
9月からの特集は“ラップ類の収納”。本日はラップ類の収納ケースを工作する第2弾!牛乳パックではなく、こんどは靴箱?!少ないスペースを有効に使う、靴箱を使った棚とは?
日本製から海外製ラップへ変えたきっかけは、買い物メモに頻繁に登場する「ラップ」の文字。大きさ故に仕方なく試しにやってみた出しっぱなしの収納方法には、予想外のプラスがいくつもありました。
「今までもこうだったから」となんとなく決めた収納法は、やっぱりそれなりの使い心地になりがち。自分に合ったラップ収納法は“リセットする”“イメージする”“形にする”の3ステップで見つけることができました。
「ラップを使うのはあたりまえ」を疑ってみると、自分たちの暮らしに合った道具が見つかる。ラップ使用がほとんどなくなった体験談をご紹介します。
「ラップ類はこうやって収納すべき」と自分で作ったルールに自分で向き合ったとき、その思い込みに気づき、本当に自分の暮らしに合った収納に出会いました。
横幅のあるラップ類は収納場所に困りがちですが、役に立ったのは意外にも100均のブックエンド! これ1つですっきりまとまりました。
「ラップのパッケージは見た目が気になる!」から、見た目優先にしたら大失敗。失敗から学んだことは、使い心地優先でした。
「家族にじゃんじゃん手伝ってほしいから、ここは見た目よりも機能を重視したい!」そう気づいたらわが家におしゃれでシンプルな詰め替えケースは必要ありませんでした。
キッチン収納は使いやすいのが一番だけど、見た目もこだわりたい。どちらも満たしてくれる10年続いているラップの収納方法とは?
本当はもっと素敵にしたい!でも、これ以上に使い勝手のいいものが見つからなくて…。使い始めて16年目にもなるラップ&ホイル収納は、毎日目にする0円の「アレ」でした。