学校の年間予定を書き写した手作りカレンダーで、中学生の“時間意識”を育てる
先の時間を意識できるようになった中学生。カレンダーをカスタマイズした、手作り年間予定表は嬉しいおまけつきでした。
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先の時間を意識できるようになった中学生。カレンダーをカスタマイズした、手作り年間予定表は嬉しいおまけつきでした。
毎年、手帳選びに苦労した末に最終的にたどり着いたスケジュール管理方法。それはスマホのアプリ。重い手帳を持ち歩かなくなったことで、かばんが軽くなり、手帳選びのストレスもなくなります。
仕事や家事、育児に追われていると、「1日24時間じゃ足りない~」と思うこともありますよね。そんな人にご紹介したいのが、時間のオーガナイズにも詳しい吉川さんのアイデア。ちょっとした工夫で時間を生み出せます。
子どもが小さいときでも自分時間の確保は大切。フラフラで遅くまで子どもたちにつきあい不機嫌になっては本末転倒!ちょっとした小芝居で夜の自分時間が確保できる作戦をご紹介します。
楽しい旅行から帰ると、待っている面倒な後片づけ。洗濯ネットの仕分け術を使うと、10分でできます。この仕分け術、日常生活でも大助かりです。
洗濯物を干すのは嫌いじゃないけど、取り込んで収めるのが苦手…。そんな人には「一時置き場所」を設けることが役立つかもしれません。家族が協力してくれるおまけつきの時間を生み出す片づけ法をご紹介します。
家事でラクをしようと便利な道具に頼るとき、罪悪感を感じることってありませんか? 「自分の手でできるのに…」「おばあちゃんの時代は…」 時間を生み出すため、道具に頼るのって「あり」ですか?「なし」ですか?
洗濯物を干せないってどういうこと?全国の主婦のみなさまからお叱りを受ける覚悟で私なりに知恵を絞ったmy wayをご紹介します。
汚れた部屋、散らかった部屋を見て「掃除しなきゃ!」「片づけなきゃ!」とイライラしている、脳内家事の時間。それを手放してみたら、掃除、片づけのルーチンワークがうんとラクになりました。
時間は勝手に流れるものではありません。限られた時間を有効に使うこと=時間のオーガナイズで、暮らしを心地よくすることができるのです。思い込みを手放すことが最初の一歩。