
【手帳の選び方・使い方】使える時間が一目でわかる! だからタスクもこなせる手帳の使い方
タスクが手に負えなくなってくると、「明日なら……」「来週なら……」とついつい未来の自分に頼りたくなりがち。そんな先送り癖を克服した“ぱっと見”重視の手帳の使い方をご紹介します。
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タスクが手に負えなくなってくると、「明日なら……」「来週なら……」とついつい未来の自分に頼りたくなりがち。そんな先送り癖を克服した“ぱっと見”重視の手帳の使い方をご紹介します。
さまざまな種類やサイズがある手帳。自分に合う手帳を選ぶポイントは、何を目的に使うのかを考えること。すべての予定を一目で把握すること、自分時間を積極的に確保することが目的の手帳選びをご紹介します。
「手帳を使いこなす人になりたい」とさまざまな手帳を使ってみたけれど、結局、真っ白なままのウィークリー。「できないものはできない」と無理するのをやめたら、大好きな手帳を目の前にしているのに出てしまう“残念なため息”とお別れできました。
「早くして!」「まだやってないの?!」そんな登園準備のストレスを減らしたい。子どもの様子を観察したり、気持ちを想像したりすることで、“3つのしない”を乗り切るアイデアが生まれました。
「使えるかも」「もったいない」と思うと、手放しにくいモノたち。家に眠りがちなモノを積極的にリユースし、ベランダ時間を楽しむアイディアを3つ紹介します。
夏の旅行といえば、長期の帰省! けれども、滞在期間が長くなるほど荷物が増えて、準備するのも片づけるのも大変に。懐かしい家族や友人に会えるのは楽しみだけれど、もっと身軽に移動したいという方必見のアイデアを紹介します。
備えあれば憂いなし。出張時はしっかりとした事前準備が大事! 現地調達をあてにしすぎると、かえって不自由なことも。快適な時間を過ごすために持っていくアイテムや荷造り、「部屋支度」の工夫をまとめてみました。
子連れのお出かけは荷物が多いのが難点。「心配だから全部持っていく」も一つの方法ですが、公共の交通機関を利用する場合はかえって不便。事前の荷造りからしっかり考えることで、少しでも手荷物を減らすことができるんです。
長期の帰省は準備も片づけも大変。車での帰省は、旅行かばんを使わずに収納ボックスがおすすめです。着がえは子どもに任せて荷物管理が楽になる方法をご紹介します。
「旅先での状況を思い浮かべながら、必要なものをリストアップする作業が苦手」という方必見! 持っていくものリストをつくらなくても、旅行のパッキングをスムーズに進められるアイデアをご紹介します。
旅の終わりは次の旅の始まり。旅の片づけをしっかりやっておけば、次の旅行の準備もスムーズです。……と、わかっていても、どうしても旅行の片づけが後回しになってしまうなら、スーツケースを●●●●してはいかがでしょうか?
「夫が出張!」というとき、その準備も片づけも妻がしなくていけないというルールはありません。すべて夫本人に任せることで、妻の負担が減るだけでなく、より効率的な「出張の準備と片づけ」ができる可能性もあるんです!
旅行の疲れもあいまって、後回ししてしまいがちな旅行の片づけ。帰宅後の片づけをスムーズにする秘訣は、旅行先で帰宅後を逆算するパッキングの工夫にありました。
見えない時間を“見える化”することで見えてくるものは? 1分1秒の時間節約術ではなく、自分にとって一番大切な時間を生み出すための“時間の片づけ”のポイントをお伝えします。
子どもの小学校入学とともにできた、朝の自由な時間。その時間を使った新しい習慣、「お家の整え&好きなことで心を満たす1時間」についてご紹介します。
『早くしなさい!』はもう言わない! 字や時計が読めない小さな子どもでも、やることマグネットを味方につければ、自分で時間管理ができます。その先に見える笑顔の「いってきます!」「いってらっしゃい!」を追求しました!
単身赴任中の夫が引越すことに! となると、奥様はあれもこれもお手伝いすることがいっぱいです。ちょうど1年前に経験したわが家の急な引越しの下準備の工夫をご紹介します。
小学生に比べ、大量の教材を使うことになる中学生。毎朝の準備をラクにする基本は、教科ごとに分けることでした。たったこれだけのことで、作業時間が大幅に短くなりました
毎日作るお弁当。お母さんのモチベーションが維持できると、朝の貴重な時間がラクでスムーズに流れていきます。約15年間続けている私のお弁当作りの小さな工夫をご紹介します。
先の時間を意識できるようになった中学生。カレンダーをカスタマイズした、手作り年間予定表は嬉しいおまけつきでした。
毎年、手帳選びに苦労した末に最終的にたどり着いたスケジュール管理方法。それはスマホのアプリ。重い手帳を持ち歩かなくなったことで、かばんが軽くなり、手帳選びのストレスもなくなります。
仕事や家事、育児に追われていると、「1日24時間じゃ足りない~」と思うこともありますよね。そんな人にご紹介したいのが、時間のオーガナイズにも詳しい吉川さんのアイデア。ちょっとした工夫で時間を生み出せます。
子どもが小さいときでも自分時間の確保は大切。フラフラで遅くまで子どもたちにつきあい不機嫌になっては本末転倒!ちょっとした小芝居で夜の自分時間が確保できる作戦をご紹介します。
楽しい旅行から帰ると、待っている面倒な後片づけ。洗濯ネットの仕分け術を使うと、10分でできます。この仕分け術、日常生活でも大助かりです。
洗濯物を干すのは嫌いじゃないけど、取り込んで収めるのが苦手…。そんな人には「一時置き場所」を設けることが役立つかもしれません。家族が協力してくれるおまけつきの時間を生み出す片づけ法をご紹介します。
家事でラクをしようと便利な道具に頼るとき、罪悪感を感じることってありませんか? 「自分の手でできるのに…」「おばあちゃんの時代は…」 時間を生み出すため、道具に頼るのって「あり」ですか?「なし」ですか?
洗濯物を干せないってどういうこと?全国の主婦のみなさまからお叱りを受ける覚悟で私なりに知恵を絞ったmy wayをご紹介します。
汚れた部屋、散らかった部屋を見て「掃除しなきゃ!」「片づけなきゃ!」とイライラしている、脳内家事の時間。それを手放してみたら、掃除、片づけのルーチンワークがうんとラクになりました。
時間は勝手に流れるものではありません。限られた時間を有効に使うこと=時間のオーガナイズで、暮らしを心地よくすることができるのです。思い込みを手放すことが最初の一歩。