ママだけ頑張らなくてもいい「大掃除」の仕組みづくり
大掃除を効率よく進め、お正月を気持ちよく迎えましょう! ママがひとりで抱え込まない、「家族を巻き込むポストイット活用法」をご紹介します。
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大掃除を効率よく進め、お正月を気持ちよく迎えましょう! ママがひとりで抱え込まない、「家族を巻き込むポストイット活用法」をご紹介します。
「車に乗ってわざわざ借りに……」「返却日を忘れて延滞料金発生!」。そんなことはもうしません! 映画もドラマもアニメも見放題の“Amazonプライムビデオ”の魅力を発売前から予約していた愛好メンバーがお伝えします!
こまめな掃除機がけを習慣化しようと悪戦苦闘してきたライフオーガナイザーが、とある家電のおかげで簡単に行動を変えることができました。
「あと何分?」、時計を見る一瞬さえも惜しいのが、バタバタしている朝の時間。それを少しでも解消するために導入した無料アプリをご紹介。あれこれ一人で気負わずとも、アプリが強力な右腕になってくれます。
「ここ数日はちょっと忙しい!」と頭の中でずっと考えていることこそストレスで不確か。家族間でスケジュールを共有したいときは、ファミリースケジュール表で“時間を見える化”をおすすめします!
1日1マスではなく1日1人1マスの“ファミリーカレンダー”で家族スケジュールをシンプル化。家族を“管理する”のではなく、家族がお互いに“把握できる”カレンダーつくりをご紹介。
「予定」と「結果」が一目でわかるので、進捗状況も一目瞭然。“パッと見てわかる”から迷わないし、ヤル気になる。そんな、今すべきことに集中できるエクセルを使ったタスク管理法をご紹介します。
200人以上のライフオーガナイザーへのアンケートを元に手帳マニアなメンバーがまとめたLOP(ライフオーガナイズプランナー)。こだわりの数々には、「少しでも使いやすく、もっと見やすく」の手帳愛であふれていました。
人生で初めて手帳が続けられるようになったポイントは、「できたことだけを記録しよう!」と開き直ったこと。数日書かないと落ち着かなくなるほど、手放せない相棒のような存在になりました。
ただ日々の予定を記録するのではなく、見えない時間も見える化し、モノと同じように片づけていく。片づけのプロだからこそ作ることができたライフオーガナイザープランナーとは? 市場には出ていない手帳の中身を公開します!
手帳好きだからこそ手帳難民になり、そしてたどり着いたのがオリジナル手帳。自分の生活スタイルやクセ、家族のことまで考え尽された手帳は、もはや“パーソナルアシスタント”です。
ロフトでは12年連続売上げ1位の“ほぼ日手帳”。発売されてから16年間、使い続けている理由とその使い方とは?
毎年悩む手帳選び。自分にあった手帳が選べるようになった「お試し仮手帳」についてご紹介します。
タスクが手に負えなくなってくると、「明日なら……」「来週なら……」とついつい未来の自分に頼りたくなりがち。そんな先送り癖を克服した“ぱっと見”重視の手帳の使い方をご紹介します。
さまざまな種類やサイズがある手帳。自分に合う手帳を選ぶポイントは、何を目的に使うのかを考えること。すべての予定を一目で把握すること、自分時間を積極的に確保することが目的の手帳選びをご紹介します。
「手帳を使いこなす人になりたい」とさまざまな手帳を使ってみたけれど、結局、真っ白なままのウィークリー。「できないものはできない」と無理するのをやめたら、大好きな手帳を目の前にしているのに出てしまう“残念なため息”とお別れできました。
「早くして!」「まだやってないの?!」そんな登園準備のストレスを減らしたい。子どもの様子を観察したり、気持ちを想像したりすることで、“3つのしない”を乗り切るアイデアが生まれました。
「使えるかも」「もったいない」と思うと、手放しにくいモノたち。家に眠りがちなモノを積極的にリユースし、ベランダ時間を楽しむアイディアを3つ紹介します。
夏の旅行といえば、長期の帰省! けれども、滞在期間が長くなるほど荷物が増えて、準備するのも片づけるのも大変に。懐かしい家族や友人に会えるのは楽しみだけれど、もっと身軽に移動したいという方必見のアイデアを紹介します。
備えあれば憂いなし。出張時はしっかりとした事前準備が大事! 現地調達をあてにしすぎると、かえって不自由なことも。快適な時間を過ごすために持っていくアイテムや荷造り、「部屋支度」の工夫をまとめてみました。
子連れのお出かけは荷物が多いのが難点。「心配だから全部持っていく」も一つの方法ですが、公共の交通機関を利用する場合はかえって不便。事前の荷造りからしっかり考えることで、少しでも手荷物を減らすことができるんです。
長期の帰省は準備も片づけも大変。車での帰省は、旅行かばんを使わずに収納ボックスがおすすめです。着がえは子どもに任せて荷物管理が楽になる方法をご紹介します。
「旅先での状況を思い浮かべながら、必要なものをリストアップする作業が苦手」という方必見! 持っていくものリストをつくらなくても、旅行のパッキングをスムーズに進められるアイデアをご紹介します。
旅の終わりは次の旅の始まり。旅の片づけをしっかりやっておけば、次の旅行の準備もスムーズです。……と、わかっていても、どうしても旅行の片づけが後回しになってしまうなら、スーツケースを●●●●してはいかがでしょうか?
「夫が出張!」というとき、その準備も片づけも妻がしなくていけないというルールはありません。すべて夫本人に任せることで、妻の負担が減るだけでなく、より効率的な「出張の準備と片づけ」ができる可能性もあるんです!
旅行の疲れもあいまって、後回ししてしまいがちな旅行の片づけ。帰宅後の片づけをスムーズにする秘訣は、旅行先で帰宅後を逆算するパッキングの工夫にありました。
見えない時間を“見える化”することで見えてくるものは? 1分1秒の時間節約術ではなく、自分にとって一番大切な時間を生み出すための“時間の片づけ”のポイントをお伝えします。
子どもの小学校入学とともにできた、朝の自由な時間。その時間を使った新しい習慣、「お家の整え&好きなことで心を満たす1時間」についてご紹介します。
『早くしなさい!』はもう言わない! 字や時計が読めない小さな子どもでも、やることマグネットを味方につければ、自分で時間管理ができます。その先に見える笑顔の「いってきます!」「いってらっしゃい!」を追求しました!
単身赴任中の夫が引越すことに! となると、奥様はあれもこれもお手伝いすることがいっぱいです。ちょうど1年前に経験したわが家の急な引越しの下準備の工夫をご紹介します。
小学生に比べ、大量の教材を使うことになる中学生。毎朝の準備をラクにする基本は、教科ごとに分けることでした。たったこれだけのことで、作業時間が大幅に短くなりました
毎日作るお弁当。お母さんのモチベーションが維持できると、朝の貴重な時間がラクでスムーズに流れていきます。約15年間続けている私のお弁当作りの小さな工夫をご紹介します。