苦手なことはアウトソーシング! プロレッスンとミニマムメイクボックスでメイク嫌いを克服


おはようございます。
勤続18年の現役会社員で、ライフオーガナイザーの手塚千聡です。

みなさん、メイクは毎日しますか? 面倒だったり苦手だったりしませんか?
肌のお悩みも増える40代、メイクは毎日自分の印象を整えてくれる、私には欠かせない習慣です。とはいえ、不器用でメイクは苦手だし、コスメにもさほど興味がありません。

今日は、そんな私でも、効率よくスキルアップし、メイクを毎日の習慣にできたプロセスをご紹介します。

■苦手なことはプロに教わる!レッスンでコツと商品情報を入手

大学生でメイクデビューして以来、雑誌などを参考にすることはあっても、20年間メイクは自己流でした。40代にさしかかる頃、「今までの服が似合わない」「メイクでも疲れた印象が拭えない」と、藁をもすがりたい時期が。そこで利用したのが、セルフメイクを習う1日限定のメイクレッスンでした。

たった数時間のレッスンでしたが、スキンケアからメイクまですべてのプロセスに、コツとポイントがありました。化粧崩れを防ぐのは化粧水をたっぷりつけてなじませること、目のまわりのくすみに効く色、アイブロウペンシルとパウダー両方で仕上げる眉毛などなど。知識として知っていたことも、教わりながら実践することで初めて腑に落ちました。

ありがたかったのが、日々研究を重ねるプロが勧めるメイク用品をフルライン紹介してもらえたこと。メーカー主催のレッスンではなかったので偏りがなく、膨大なコスメ情報から、プロの目で選んで試したものを教えてもらえるのは、かなりお得感がありました。

コスメにさほど関心のない私にとって、自分で勉強するのも、店頭で迷うのも苦痛だし、時間も無駄にかかります。私の手持ちのメイク用品の過不足もアドバイスいただき、不足分はさっそくレッスン帰りに大人買い。これまで約2年、ほとんど浮気することなく、使い続けています。

苦手なことはアウトソーシング! プロレッスンとミニマムメイクボックスでメイク嫌いを克服

■メイクはワンパターンでスキルアップ。バッグも軽量化!

レッスンで教わったのはフルメイク1パターンのみ。自分の印象を整えるのに日々の変化はいらないと感じていたので、これで十分でした。

華美でないので飽きもこず、毎日繰り返すので、心なしかスキルアップしている気が!当初は1時間近くかかっていたメイクが、今では15分程度。短くはないですが、多少の手間がかかる分、崩れにくくなりました。以前はメイク直しをしないと、夕方にはすっぴん?!という状態だったのですが、丁寧にベースを作るので、持ちが劇的に変わりました。15分はその効果に見合った時間だなと思います。

メイク用品はレッスンを受ける前より増えました。
それまではベース作りもアイメイクもプロセスを省略しがちだったので。その代わり1種類1つだけを選び、同じ用途のものは複数持たないことにしました。今日は何を使おうと迷ったり考えたりする必要もない上に、毎日同じ印象がつくれるように。収納スペースも最小限ですんでいます。

さらに昼間の“フルメイク直し”が不要になったおかげで、毎日バッグに入れているメイク用品はミニサイズのフェイスパウダーと口紅の2つだけになりました。荷物も軽くなって大助かりです。

苦手なことはアウトソーシング! プロレッスンとミニマムメイクボックスでメイク嫌いを克服

■めんどくさいをなくすシンプル収納。配置もポイント!

メイクをする場所は、大きな三面鏡があり、すぐに手を洗える洗面所。収納は背後のリネン庫の上段の扉を外したオープン棚に。ワンアクションでボックスごと取り出して、洗面台に置いてからメイクをしています。

苦手なことはアウトソーシング! プロレッスンとミニマムメイクボックスでメイク嫌いを克服

「無印良品」のファイルボックスで高さがハーフサイズのものを、メイクボックスとして使っています。毎日使うメイク用品はすべてここに。ふたがないので開け閉めの手間もなく、見渡せるのが気に入っています。汚れたらすぐに拭き取れるのも魅力。洗面台まで持ち運ぶのは一瞬ですが、重くならないように、仕切りには紙コップやプラスチックの容器を使っています。

ボックス内のメイク用品は、「メイクの流れ」と「道具の形状」によって配置しています。手前から順番に使っていくだけなので、寝起きでぼーっとしていても、考えごとをしていても、自動的に手が動いてメイクが完成しています。

苦手なことはアウトソーシング! プロレッスンとミニマムメイクボックスでメイク嫌いを克服

メイクが苦手だからこそ、コツと商品情報をふんだんに持つプロに教わるのが正解でした。苦手分野では自分に合っている、合っていないを判断するのもひと苦労。その基準を自分で持てるようになったのがいちばんの収穫だったかもしれません。

そして日々の面倒くさい!を限りなく減らせたのは、少数精鋭のメイク用品とそのしまい方。毎日無理なく続けられ、昼夜問わず見た目がそこそこ整うようになりました(笑)。

メイクが苦手で、そういえばさほど好きでもないなという方、よかったらお試しください。

メイク用品の収納に関する記事:
片づけのプロ8人に聞く!「愛用コスメとメイク用品の収納」いくつ持ってる? どう収めてる?(前編)
洗顔からメイク用品まですべて洗面所収納へ。小さな空間を家族みんなで快適に使う工夫とは?
洗面所のメイク収納を“お年頃女子”仕様にチェンジ。収納場所の見直しでスッキリ!
肌の乾燥は女性の敵! スピード潤い補給をかなえる基礎化粧品の洗面所収納
近い+簡単が極意! ずぼら心を活かして作った化粧品収納

あなたは生み出された時間で何をしますか?
何をしたいですか?

心地いい暮らしづくりに役立てれば嬉しいです。

LINEでの情報配信を開始しました!
ぜひ友だち追加をお願いします。

友だち追加

ライフオーガナイザー 手塚千聡
ブログ : 不機嫌にならない暮らし~会社員ワーママの、ラクしてシェアして、時間を生み出す暮らし術~