“捨てられない”衣類やハギレは、簡単リメイク・家事ラクアイテムとして活用しよう


おはようございます。
ライフオーガナイザーの佐藤美香です。

シミやほつれのある衣類、手芸で残ったハギレ、どうしていますか? 私は、使わないとわかっていても、なかなか捨てることができません。かといって、保管するスペースもない。そんなときの、不要になった衣類やハギレの活用法をいくつかご紹介いたします。

“捨てられない”衣類やハギレは、簡単リメイク・家事ラクアイテムとして活用しよう

■30分でできる!簡単リメイク

洋裁の知識はまったくありませんが、それでも家着ぐらいはなんとかなるものですね。糸がほつれにくいトレーナーやTシャツはリメイクして、4歳三女の家着にしています。

“捨てられない”衣類やハギレは、簡単リメイク・家事ラクアイテムとして活用しよう

写真は長袖カットソーから、三女のワンピースを作ったときのもの。長袖部分を切り落としたら、上に三女のワンピースを型紙代わりにのせ、肩・袖・首まわり(後)だけ、ペンでなぞり、なぞった部分に縫い代分を足してカットします。後は、裁ち落とした部分の布端を折って縫えば終了。脇や裾部分は、もともとの縫い目を活かせば、型紙要らずの簡単リメイクワンピースの出来上がり♪ 30分ほどで完成です。

“捨てられない”衣類やハギレは、簡単リメイク・家事ラクアイテムとして活用しよう

ちなみに、写真のワンピースの下に見えているズボンは、中学生次女のレギンスを切って、裾だけ縫ったもの。お下がりをさらに直して着せるのは、「嫌がるかな?」と思いましたが、目の前で自分の服ができていくのは嬉しいようです。家着のつもりが、外にまで着ていきます(汗)。

■雑巾だけじゃない!ハギレの活用①

シミのついたTシャツやタオル、「掃除用雑巾とて使える」と保管していませんか? 私は、マメに掃除をしないせいか、雑巾用にとっておいても、使い切ったことがありません(汗)。そこで、小さく切って、キッチンや洗面所に置くことにしました。

“捨てられない”衣類やハギレは、簡単リメイク・家事ラクアイテムとして活用しよう

油の飛び散り、揚げ物後のフライパン、洗剤の液漏れ、埃や髪の毛を拭きとるのに使っています。ベタベタ・ヌルヌル汚れは、つい後回しにして悪化させてしまうので、サッと拭きとれるようになって快適です(わが家はIHなので、コンロ近くに置いていますが、火の取り扱いにはご注意ください)。

■お気に入りは可愛く使い切る!ハギレの活用②

思い出の服や気に入った柄のハギレは、小さく切って、紙袋や封筒のワンポイントにしています。ネットオークションやフリマアプリをよく利用しますが、送付する際の紙袋や封筒は、もっぱら再利用。配送元のハンコや、シールを剥がした跡も、可愛く隠せるのでいいですよ。

“捨てられない”衣類やハギレは、簡単リメイク・家事ラクアイテムとして活用しよう

布類に関わらず、ものは徹底的に使い倒したいと思っています。「捨てられない」からと、使わないまま保管することのほうが「もったいない」と感じます。少し手間はかかっても、自分が気持ちよく手放せることを大切にしていきたいです。

衣類のリユースについては、こちらの記事もご覧ください:
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ライフオーガナイザー 佐藤美香
ブログ:愛家