永遠の課題だった掃除のストレスが解消できた! 掃除道具の選び方


おはようございます。
ライフオーガナイザーの秋山陽子です。

今年は、コロナの影響から自宅で過ごすことが多くなった1年。改めて、より楽に暮らせるように暮らし方とモノの見直しを行っています。前回の記事では、わが家の洗剤の選び方についてご紹介しました。
>>>洗剤の選び方を変えるだけ!掃除用洗剤の種類の多さと溢れる収納の悩みを解決!

今日は、掃除道具の選び方で、苦痛だった掃除の習慣を身につけるこができたわが家の実例を紹介します。

永遠の課題だった掃除のストレスが解消できた! 掃除道具の選び方

■頭の中にいつもあった掃除への想いと解決につながるキーワード

ライフオーガナイズを学んだことから、片づけそのものは、15分あれば元に戻せるようになったわが家。ただ、掃除については、どこか苦手意識がありました。そのことがはっきりとわかったのがこちら。

永遠の課題だった掃除のストレスが解消できた! 掃除道具の選び方

これは、10年前に「どんな暮らしがしたいだろう」と集めてみたビジュアルボード。たくさん集めた切り抜きの中から最後に選んだものは、数々の掃除道具!常に掃除が気になっていることや、掃除道具に対しては、使うことが楽しくなりそうな見た目を求めている……。そんな自分の想いを改めて知る機会となりました。

■「学ぶ大切さ」。なんとなく掃除していた意識が変化した!

実は、以前の私は、掃除道具の選び方も、広告を見ては、「こんなの便利そう」「これだったらストレスなく掃除できそう」と購入。それで掃除のストレスが解決できると捉えているところがあり、“ラクする”“プロ厳選”とあれば、飛びついて買ったこともありました(苦笑)。

購入したものを使いこなせなかったり、思ったような効果が出ないと、掃除に対する苦手意識だけが残っていたのです。思えば、掃除についてあまり考えたことも学んだこともなく、掃除機をかけて汚れがあれば拭き取り……、そう、なんとなく掃除をしていたのです。このなんとなくの意識が変わったのは、掃除を学んだことでした。

■掃除の基本「はたく」から選んだ4つの道具

私が学んだ掃除の基本は、“ラクで効率の良い掃除には、「はたく」「掃く」「拭く」の順番で上から取りかかる”ということでした。そんな動作に基づいて選んだ、わが家にある掃除道具をご紹介します。まず「はたく」の道具はこちら。

永遠の課題だった掃除のストレスが解消できた! 掃除道具の選び方

1つめは「レデッカー(REDECKER)ハタキ80cm山羊」。

永遠の課題だった掃除のストレスが解消できた! 掃除道具の選び方

ヘッドの部分は着脱可能で、付け替えることでヘッドの角度が変わるので、カーテンレールや天井の手が届きにくい照明などのお手入れが簡単になりました。2つめは、壁や家具の隙間の埃を取ることで使っている「レデッカー(REDECKER) 隙間ブラシ」。

永遠の課題だった掃除のストレスが解消できた! 掃除道具の選び方

エレクトーンの下や壁も埃を簡単に取ることができます。このほか、パソコン周りや窓のサッシには、はたきや100均の刷毛を使っています。

永遠の課題だった掃除のストレスが解消できた! 掃除道具の選び方

>>>使って便利!!家掃除に大活躍な100均○○

今では、この4つの道具を使って、まずは、天井の上部分から下に向けて埃を払うようになりました。空中に舞った埃が床に落ちるまでには数時間かかる、ということも知り、寝る前にサッと「はたく」習慣も身についてきました。

■掃除の基本「掃く・拭く」から選び、習慣にできた道具

次に、掃く・拭くの道具で使うのは、「無印良品」のフローリングモップ。はたいて床に落ちた埃を掃く代わりに、100均のフローリングシートを使って埃やゴミを集め、マキタの掃除機で吸い取っています。

永遠の課題だった掃除のストレスが解消できた! 掃除道具の選び方

床拭きは、場所や汚れによって、ウエットタイプのフローリングシートやフローリングモップ用のマイクロファイバーモップを使い分けています。このほか、鏡や机の上などは、キッチンで使っていたリネンを格下げし、リメイクしたものを使っています。
>>>梅雨時の洗濯~ 食器は拭きますか? 拭いたふきんはどうしている?

■習慣にするためのモチベーションと収納場所

こうして、道具選びやいつ何を使ってどこからとりかかるのかの基本がわかると、わが家の掃除をラクにできる仕組みを作ることができました。

何より苦手なことを続けるために、私に欠かせないのが道具の選び方。やる気を保ち、道具を出したままでも気にならない、見た目が好きな道具を選びます。そうして選んだはたく道具の収納は、リビングのラックやカーテンフックに引っ掛けています。すぐ手に取れる場所が定位置です。

永遠の課題だった掃除のストレスが解消できた! 掃除道具の選び方

掃く・拭く道具は、リビング横のいちばん使いやすい場所にある収納棚へ。

永遠の課題だった掃除のストレスが解消できた! 掃除道具の選び方

掃除機とモップは、髪の毛が落ちると気になる洗面所に配置。朝の洗濯も兼ねてよく通る動線上を収納場所とすることで、朝起きてすぐに取りかかれるようになりました。

永遠の課題だった掃除のストレスが解消できた! 掃除道具の選び方

掃除の基本から道具を選ぶところから始めてみた結果、夜、埃を落とすのに5分、朝にはいて集める5分、気になるところを拭く5分の習慣ができました。

片づけを学んだことで、物の定位置が決まり15分で片づく仕組みができ、さらに、掃除も学んだことで、15分でできる掃除の仕組みが整ってきました。来年も、より楽に暮らせるように暮らし方とモノの見直しを引き続き行っていきたいと思っています。

掃除道具に関する記事はこちら:
ズボラさんにオススメ! 生活感を出さずにいつでも使いやすい掃除道具収納

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ライフオーガナイザー 秋山陽子
ブログ : うちらしく暮らしやすく