ポイントは「少なめに持つ」。片づけをがんばらないキッチンを作る方法


おはようございます。
賃貸2LDK集合住宅に住む共働きライフオーガナイザー金田友美です。

フライパンやおなべ、お皿にカトラリーに調味料。キッチンにはたくさんのものが収められています。それゆえ片づけや、掃除のハードルを高く感じてしまいませんか?

本日は、狭小キッチンのわが家で、片づけをがんばらなくても快適をキープできる「持ちすぎない」アイデアを紹介します。

ポイントは「少なめに持つ」。片づけをがんばらないキッチンを作る方法

■本当の「お徳用」は家族にとってちょうどいい量

以前は「お徳用」の量の多い調味料を「これはお得!コスパ最高!」と無条件で選んでいました。けれども使い切れず古くなってしまったり、保管場所に困って、使い勝手が悪い場所に置いて忘れてしまったり。使い切れず処分する失敗を何回も繰り返してしまいました。

その後、大容量を選ぶのではなく 「使用頻度はどのくらいか」「収納場所はあるか」を、購入時に意識するように。現在は、切れたら困るお醤油や、お気に入りブランドのお酢、揚げ物大好きな家族のための油など、使用頻度や1回に使う量が多いもののみ、大きなサイズを使用しています。

反対に、使用頻度が少ないオリーブオイルやごま油は、小さめに変更しました。すると、余ることなく使い切ることで、食費も下がり、収納場所に余裕ができて、使いやすくなりました。

ポイントは「少なめに持つ」。片づけをがんばらないキッチンを作る方法

こうして試行錯誤の上、ようやくわが家にとっての「お徳用」にたどり着きました。

ちなみにのんべえのわが家は、一時期350mlのビールから単価の安い500mlに替えたけれど、飲む回数が変わらず、高くついたという苦い経験があります。自分の習慣も考えて「お徳」を考える作業、奥が深いです。

■器具と食器は1サイズ1アイテムで「持ちすぎない」

わが家の狭小キッチンは、収納場所ももちろん狭小です。とはいえ、素敵な食器やさまざまな種類の調理器具を使いこなしたいと、たくさんのものを持っていたこともありました。けれども、小さな食器棚にキチキチに収める作業や、たくさんの調理器具の洗い物の多さにうんざりしてしまい、結局ほとんどを手放してしまいました。

このお気に入りを生かせなかった反省を踏まえて、現在は、食器も調理器具も「少なめに持つ」ことで、片づけをがんばることをやめました。

ポイントは「少なめに持つ」。片づけをがんばらないキッチンを作る方法

・食器やカトラリーは家族分と予備1枚
・お皿はどんな料理でも合うようなシンプルなもの
・食器は洗いやすいもので使いまわしできるもの
・フライパンやお鍋、ボウルなどの調理器具は1サイズ1アイテム

ポイントは「少なめに持つ」。片づけをがんばらないキッチンを作る方法

けれど忙しい毎日が落ち着いたら、さまざまな調理器具を駆使して、凝った料理を作り、素敵なお皿をたくさん使ってコーディネート!にも再び挑戦してみたいと思います。

■買い出し前が、冷蔵庫の「たまったアレ」の減らしどき

食材以外にも、いろいろたまりがちな冷蔵庫。買い出し前は中身が少なくなっているので、知らぬ間にたまってしまったものや、調味料の賞味期限のチェックに最適です。

わが家の場合は、たまりやすいもの第1位は保冷剤です。買い物や宅配で付いてくると、つい冷凍庫に入れてしまいがちです。買い出し前のチェックで、お弁当用と、クーラーボックス用に必要な分だけを残すように心がけています。

ポイントは「少なめに持つ」。片づけをがんばらないキッチンを作る方法

他にはテイクアウトを利用した際についてくるソースやわさびなどの小袋も、ついとっておきがちです。これらの小袋も使う機会がなければ処分、チェックした当日中に、使い切るようにしています。

ポイントは「少なめに持つ」。片づけをがんばらないキッチンを作る方法

また、一時期ハマった料理のために買ったふだん使わない調味料も、中身が少なくなった冷蔵庫で発見することがよくあります(笑)。これらの調味料が賞味期限内の場合は、その日に使い切るように、献立を決めるようにしています。

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ライフオーガナイザー 金田友美
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