小さな子どもとの在宅勤務は、キッチンと家事コーナーにつくったワークスペースで集中タイム


おはようございます。
ライフオーガナイザーの木村道子です。

テレワークとは無縁だったわが家。新型コロナウイルスの流行とともに、家族4人での在宅生活が始まりました。それまでは、読書も勉強もパソコン作業も、ダイニングテーブルで家族一緒。しかし、幼い子どもがリビングで遊ぶすぐそばで、仕事に集中することは至難の業です。

小さな子どもとの在宅勤務。キッチンと家事コーナーにつくったワークスペースで対応

そこで、キッチンと家事コーナーにワークスペースをつくり、仕事と家族の状況にあわせて夫婦で使い分けることに。暮らしの変化に合わせて家の使い方を変え、在宅勤務と子どもとの暮らしを両立させている工夫を紹介します。

■デスク代わりのダイニングテーブル。子どものそばで仕事はできる?

2020年の4月、私と子どもたちと3人で在宅生活がスタートしました。当時小1と1歳だった子どもたちは1日中リビングで過ごします。すぐそばにあるダイニングテーブルでパソコンを開くと、子どもたちが興味を持って飛んでくるため、なかなか仕事がはかどりません。

小さな子どもとの在宅勤務。キッチンと家事コーナーにつくったワークスペースで対応

結局、テレビに集中している時間と昼寝をしている数時間しか仕事ができず、とてもストレスを感じました。パートタイマー勤務の私は、長時間働くことを諦め、仕事ができた時間を申請させてもらうことになりました。

■リビングからの死角があった!キッチン作業台をワークスペースに

仕事に集中したいけれど、1歳の息子から完全に目が離れる別室にこもるのは心配。そんなとき、キッチンの作業台が目に留まり、ワークスペースとして使ってみることにしました。

小さな子どもとの在宅勤務。キッチンと家事コーナーにつくったワークスペースで対応

リビングで遊ぶ子どもたちからは死角になるため、パソコンに興味を持ってやってくる回数がぐんと減りました。そして、子どもたちの気配は感じながら、以前より集中して仕事に取り組めるように。スタンディングデスクになる高さのため、短時間でも集中して仕事がはかどります。今でもパソコンをサッと確認したいときなどは、このスペースを活用しています。

■2階にこもって集中!家事コーナーの作業台をワークスペースに

その後夫もテレワークが始まり、ワークスペースを増やす必要性が出てきました。そこで、2階の寝室・クローゼット部屋にある作業台を、ワークスペースとして使うことにしました。もともとは、洗濯物を干したり畳んだり、アイロンをかけたりするのに使う作業台です。

小さな子どもとの在宅勤務。キッチンと家事コーナーにつくったワークスペースで対応

リビングと別室・別階でいちばん集中して仕事ができる特等席。オンライン会議やセミナーなどはここで。夫がメインで使用していましたが、仕事の状況によって相談し、使い分けるようにしました。在宅勤務が始まるまでは知ることができなかった、お互いの仕事についても理解が深まり、協力して在宅生活を乗り越えることができました。

突然のライフスタイルの変化。はじめは、不安や戸惑いもありましたが、働く姿を子どもに見せることができたり、家族で話す時間が増えたり、今となれば良い経験の1つでした。

そう思えたのは、家が味方になってくれたからかもしれません。状況に合わせ、家の使い方を柔軟に変化させることで、ストレスを減らすことができるということを学べたので、今後のライフスタイルの変化にも臨機応変に対応していきたいです!

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ライフオーガナイザー 木村道子
ブログ : ナノハナニッキ


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