ガーデニング用品のごちゃごちゃをスッキリ!きれいを維持する4つのステップ


おはようございます。
ライフオーガナイザーの山田由乃です。

私にはガーデニングの趣味があり、自宅の庭や屋上で130種をこえる植物を育てています。育てる種類が増えると、道具や資材も増えがちに。家を建てたときに設置した屋上のガーデン収納は、屋外で家族の生活に直結しないため、片づけがずっと後回しでした。

今回、ライフオーガナイズの基本の手順に沿って片づけをしてみました。

ガーデニング用品のごちゃごちゃをスッキリ!きれいを維持する4つのステップ

■ステップ①今後、育てていきたいものを確認する

屋上のガーデン収納は、ガーデニング用品のほか、日よけのタープ、洗濯用品、娘のシャボン玉グッズがしまってあります。

ガーデニング用品のごちゃごちゃをスッキリ!きれいを維持する4つのステップ

まず、最初のステップとして、今後、屋上で何を育てていくのかを明確にし、必要な道具や資材に絞ることにしました。

家族に相談すると、「お花もきれいでいいけれど、食べるものがあると楽しい!」とのこと。また、屋上は下の庭に比べてプライベート感があり、調理中に使いたいものは格好を気にせず、すぐ取りに行ける利点があります。

ガーデニング用品のごちゃごちゃをスッキリ!きれいを維持する4つのステップ

そこで、今後は食べられるもの(果樹・野菜・ハーブ)を主に育て、一部いろどりになる花などを加えていくことにしました。

■ステップ➁収納の中のものを全部出して分ける

ガーデン収納の中に入れているものを、まずは全部出して分けていきます。

分ける際に、先ほど考えた“今後育てていくもの”と、ふだんの使用頻度もふまえた仕分け基準を作りました。

ガーデニング用品のごちゃごちゃをスッキリ!きれいを維持する4つのステップ

それは「頻繁に使うもの」、「たまに使うもの」、「場所を移動」、「使わないもの」の4つ。「使わないもの」は処分したり、同じ趣味をもつ友人に譲ったりしました。

■ステップ③分けたものを使用頻度に合わせて収める

屋上のガーデン収納は鍵が2つ付いており、右扉は1つの鍵で開閉でき、左扉は2つの鍵を開ける必要があります。

そのため、すぐ手に取れる収納の右側や右扉裏には、先ほど仕分けたなかの「頻繁に使うもの」を収納。具体的には、はさみ・グローブ・ほうきちりとり・肥料・薬剤類です。扉にフックで引っかけたり、かごに入れたりして、取り出しやすいように配置しました。

2つの鍵で開く左側には「たまに使うもの」。上段には洗濯用品や園芸用防虫ネット、不織布カバーなどをかごの中に。中段には日よけのタープ、重さのある培養土やゴミ箱を一番下に配置しました。

ガーデニング用品のごちゃごちゃをスッキリ!きれいを維持する4つのステップ

■ステップ④使用状況に合わせた見直しできれいを維持

一度は片づけてきれいになったガーデン収納でしたが、見直しもしています。

たとえば、片づけのあと屋上でパプリカを育て始めたら、成長で茎が折れないように頻繁に麻ひもで支柱にくくる作業が出てきました。そこで、麻ひもを左側から取り出しやすい右側のかごに移動し、かごのラベルもつけなおし。

ガーデニング用品のごちゃごちゃをスッキリ!きれいを維持する4つのステップ

育てるものによって使う道具の種類や頻度は違ってきます。そのときどきの使用状況に合わせて見直しをしていくと、きれいな状態を維持できると実感しました。

ガーデン収納を片づけてスッキリ取り出しやすくなった結果、夫や娘がたまに掃除をしたり、肥料をあげたりしてくれるようになりました。使った後の道具は、ふたりともきちんと元に戻してくれています。

以前よりも家族が参加しやすくなり、皆でより楽しめる趣味になったと思います。

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ライフオーガナイザー 山田由乃
ブログ : 片づけ×植物で心地よい暮らし


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