子どもが独立したあとの子ども部屋、わたしがこれから快適に使うためにやったこと

おはようございます。
ライフオーガナイザーの大和恵子です。

子どもが独立して、使わなくなった子ども部屋に残ったものをどうするか? そして部屋をどんなふうに使おうか?と、あれこれお悩みの方も多いのではないでしょうか?

わが家は、息子たちがそれぞれ就職で家を出て、もうすぐ2年になります。出ていく前に一緒にものの整理をしてもらい、彼らが残したのは本と漫画くらい。その際に思い出のものの整理をして、私自身の気持ち(やはり寂しいのが本音)の整理もできたように思います。

子どもが独立したあとの子ども部屋、わたしがこれから快適に使うためにやったこと

ですが、部屋の使い方については、当時考えていた自分のワークスペースにも、夫希望のゲーム専用の部屋にはしませんでした。ベッドは残すことにして、今は想定以外の使い方をしています。

息子が出ていく前にやってよかった片づけと、その後の部屋の使い方を紹介します。

■子ども部屋にあるものは、出ていく前に4つに分類整理

最初にしっかり次の4つに分けてもらいました。
①持っていくもの
②家に置いていて欲しいもの
③売るもの
④いらないもの

①持っていくものと②家に置いていて欲しいものは、多少の相談はありましたが、スムーズに分けていました。置いておくものは、ほぼ本と漫画。服はもともと多くは持たないほうだったので、帰省時のパジャマくらいでした。

③売るもの(本、漫画、ゲームソフトなど)については、売る場所、売り時は本人が詳しいので、家を出る前に「売る」をきっちりやってもらいました。こずかい程度にはなったようでした。

子どもが独立したあとの子ども部屋、わたしがこれから快適に使うためにやったこと

息子たちは、新しい世界に向かうため、これからのことに頭がいっぱい。思い出のものを一瞬懐かしがりますが、母親から見て潔さすぎるほど「いらない」を多発しました。「いらない」の中の思い出のものについては、私の気持ちの整理が必要なものもありました。

■残しておきたいものはまとめて保管し、気持ちを整理

置いていく本・漫画については、今まで使っていた棚を利用してそのまま並べましたが、2年経過して、「もういらないかな」と言っているものもあり、見直してもらう予定です。

私が手放せないものは、思い入れのあるおもちゃ、あとでネタになりそうな成績表やアルバム。これらは、思いきって「捨てない・手放さない」ことにしました。

子どもが独立したあとの子ども部屋、わたしがこれから快適に使うためにやったこと

まとめてバンカーズボックスに収納して保管しています。

■今はベッドを処分せずに、寝室&ゲストルームに

ベッドについては、帰省時に布団の用意も楽だし、そのまま使えることを優先しました。
>>>布団の収納場所の見直しで、子どもたちの帰省時の布団の用意の手間をなくす

ワークスペース、ゲームルームとして使う計画も、仕事はダイニングでやることが多く、ゲームも夫が自分の部屋に設置したので、しばらくは必要がなさそうです。
>>>ダイニングをワークスペースに! ワゴンの利用&階段下収納へ移動でスッキリ片づけ

最近寮を出て住み替えをした息子が、部屋にあった幅180㎝のテーブルを持って行ったので、こちらの部屋は寝室らしく快適になりました。

子どもが独立したあとの子ども部屋、わたしがこれから快適に使うためにやったこと

もうひと部屋は、本や書類の収納&ゲストルームとして使っています。ベッドの存在感を薄めるために、部屋に馴染むベッドカバー、クッションを並べています。

子どもが独立したあとの子ども部屋、わたしがこれから快適に使うためにやったこと

息子たちもそれぞれの暮らしが忙しくなり、帰省は年1~2回。私たち夫婦の暮らし方も年齢とともに変化しているので、それに合わせてまた変えるときも来るのだろうと思っています。

子どもの使っていた部屋の片づけについては、こちらにも:
独立した子どものスペース、“魔法の物置き”にしないための工夫(前編)
独立した子どものスペース、“魔法の物置き”にしないための工夫(後編)

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心地いい暮らしづくりに役立てれば嬉しいです。

ライフオーガナイザー 大和恵子
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