【後編】新築収納プランニングとその後の引越しをライフオーガナイザーにお手伝いをしてもらうとどうなる?

おはようございます。
日本ライフオーガナイザー協会代表理事の高原真由美です。

日本ライフオーガナイザー協会の新築収納プランニングサービス事例紹介、後編をお届けします。
まずは前編中編をご覧ください。

お待たせしました!
「新築収納プランニングとその後の引越しをライフオーガナイザーにお手伝いをしてもらうとどうなる?」に対して、どうなったの?というアフター画像をまずはご紹介しますね。

まずは1階玄関収納から。

1階ファミリークローゼット。

1階ファミリークローゼット横、トイレ前収納スペース。

忙しい共働き子育て世代がクライアントの場合、“自分のことは自分で”を重要視し、7歳と5歳のご兄弟でも取り出しやすい高さ設定や、何がどこに収納されているのかを把握できるようにプランニング。いわゆる「映える」収納より使い勝手やわかりやすさが優先されています。

2階のリビングルーム。

片づけ・掃除の観点から物は少ないほうがいいと考える方も少なくありませんが、ライフオーガナイザーとしては家族の「好き!心地ちいい」が詰まった空間をベストと考え、こどもたちのお気に入りをいつも目にするところに飾る、といったことも大切にしています。どこに何を飾る?どのポーズがいいかな?なんて会話をしながらディスプレイ。

「このタブレット(青い端末)、使ったあとはどこに戻すの?」と質問したら、「ここ!」とすぐにこの位置に。こちらヤラセなし!(笑)定位置収納をすでに理解している7歳児、すばらしいですよね。

2階キッチンスペース。

ここでも「自分のことは自分で」を促す配置となっています。

キッチン横の洗面スペースとインフォメーションコーナー。このごちゃごちゃしがちな学校のプリントや各種紙媒体の書類を、一覧できるスペースを設けるのは忙しい共働き子育て世代には必須!目に入っていないと忘れてしまうという場合はおすすめしませんが、くつろぎスペースのリビングからは見えない配置にするのがポイントです。

3階ランドリールーム。

前編で前ふりしたアレはこちらです。そう、ランドリールームに追加で新設したハンギングバー。これを提案したのは中編でご紹介した当協会のスキルアッププログラム「収納プランニング実践講座」のプログラムディレクターである京都のライフオーガナイザー高山一子さん

こういった後付が難しいアイテムは、お引越し前に施工しておきたいもの。とはいえ、人生で何度も新築できるなんて人は少数派。引越し後の暮らしをリアルにイメージできないなんて当たり前ですし、構造上できないこともままあります。
だから!転ばぬ先の杖的にライフオーガナイザーたちを頼っていただきたいのです。

こちら、実際にお洗濯中の様子を撮影させてもらいました。ハンギングバー、いい仕事してますね!

引越し後作業から実際に暮らしてみて「これ、なんだか戻しにくく放置されがち」とか「これはあそこに収めるほうがいいかも」といった意見を伺い見直し・仕上げ作業をするというのも大事な工程です。今回もランドセルの配置や収め方、ゴミ箱の使い方など、約1ヶ月暮らしてみての感想を伺い見直し作業を行いました。

ご夫婦ともに、「とにかく引越し後のストレスがほぼなかった!」とおっしゃっていただき、ご満足いただけたことが本当に嬉しいです。

 

中編でもお伝えしたとおり最適な収納計画の立案は、ミニマリストや収納オタクでもないかぎり誰もが簡単にできるものではありません。片づけ収納のストレスがある方の家づくりには、私たちのサポートは必須!片づけ収納は、プロから学び、プロに気軽に依頼する時代です。

この記事ではお伝えしきれなかった収納用品の詳細や費用感ほか、新築収納プランニングサービスにご興味のある方はこちらからお問い合わせいただくか、こちらのミニガイドをダウンロードください。専用資料がご用意できしだいお送りいたします。

新築・リフォーム・リノベーションをお考えのときは、ぜひ間取りを決めるまでにご相談くださいね。

 

日本ライフオーガナイザー協会代表理事 高原真由美
ブログ:JALO公式ブログ

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