ケガの功名?なかなか減らせなかった洋服を60着減らして衣替えなしのクローゼットへ

おはようございます。
ライフオーガナイザーの大和恵子です。

夫に「趣味は洋服」と言われる私は、たしかに夫の倍?たぶんそれ以上に洋服の数が多いです。収納に困っていなかったのは、クローゼットをリフォームして広げたことと、クローゼットにもともと置いていた婚礼ダンス(ハンガータイプと和箪笥)を使っていない部屋に移動して、季節外の洋服を保管できるようにして収納量を増やしたからでした。

ケガの功名?なかなか減らせなかった洋服を60着減らして衣替えなしのクローゼットへ
画像の奥が広げたクローゼット部分

置き場所が増えたことで服の収納には困りませんでしたが、着なくなった服もそのまま収納し続けて徐々に増えていました。

そんなときに、足のケガをしたことで、これからの先の部屋の使い方を考えることに。それをきっかけに、服の量を60着減らすことができました。

過去のクローゼット、婚礼ダンスの記事
>>>「今季着た? 着なかった?」で見直しスムーズ! 季節終わりのクローゼット片づけ
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■広くした空間に、着ていない服が60着も!

リフォーム後は服の置き場所には困らなくなった反面、衣替えの時期に着なくなったものをどうするのか?の判断が甘くなっていました。そのことが服を徐々に増やしていた原因でした。

手放しの判断基準を「2年間、出番のなかった服」とすると、数多くの服がそうでした。たとえばコートは、3着を着まわすことで充分だったのに、クリーニングの袋がかかったままのコート3着や、2~5年前から着ていないコート5着も、置き場所があるからとそのまま収納していました。

ケガの功名?なかなか減らせなかった洋服を60着減らして衣替えなしのクローゼットへ

同様に他のアイテムについても見直した結果、冠婚葬祭用のものを除いて60着が手放し対象でした。

■これからの暮らしやすさのために今のうちにやっておくこと

以前、私が足のケガをして歩くのが大変だったときに、「将来、リビングに近い婚礼タンスのある部屋を寝室として使うといいかも」と夫と話しました。これからの暮らしを考えると、アラカン夫婦にはそんな想定もアリです。必要のないものを置いている空間は、早めに将来どんなふうに使うのかを考えて整理しておこうと思いました。

2年間着ていない60着はまだ十分着ることができるものですが、手入れをして持ち続けるのは、これからの自分のからだのことや部屋の使い方を考えると「空間も時間ももったいない」と一層感じました。

そこで、身の回りの変化に慌てずに済むよう60着をまず手放しました。

ケガの功名?なかなか減らせなかった洋服を60着減らして衣替えなしのクローゼットへ

クローゼットや婚礼ダンスの服が減り、衣替えなしのクローゼットに近づいています。余ったハンガーは息子宅で使われる予定です。

■スムーズに60着手放すために自分に合う手放し方を選ぶ

服を捨てることに抵抗のある私がスムーズに服を手放せるのは、リサイクルや寄付という手放し方を知ったからだと思っています。今回もリサイクルショップに9着、残りは「古着deワクチン」を利用しました。

ケガの功名?なかなか減らせなかった洋服を60着減らして衣替えなしのクローゼットへ
古着deワクチンHPより

今回は、ミニ版でオッケーでしたが、厚手のコートを手放したこともあってパンパンに詰まっています。

ケガの功名?なかなか減らせなかった洋服を60着減らして衣替えなしのクローゼットへ

広い収納やものを置ける空き部屋があると、ものを溜め込んでもその量が気になりにくいです。いざとなったときに片づけが大変になってしまう理由になるので、気をつけないといけませんね。

服の手放しのヒントはこちらの記事にも:
まだ着られる?手放しどき?迷ったときの洋服の消費期限、見極めポイントとは?
「もったいない」を乗り越えて、クローゼットの旬度をアップする3つの実践方法

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ライフオーガナイザー 大和恵子
HP : 50代からの快適な暮らし

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