資源ゴミは“回収時”に焦点をあてて、ゴミ減量も、気持ちも、すっきり解決!
捨てなければならないものは最小限にする方法の一つとして、2016年7月から始まったリユースマスター講座。リユースマスターになって意識が変わり、ゴミ減量にとりくんだ経緯をご紹介します。(リユースマスター講座は、2020年4月リユースオーガナイザー講座にリニューアルしました)
捨てなければならないものは最小限にする方法の一つとして、2016年7月から始まったリユースマスター講座。リユースマスターになって意識が変わり、ゴミ減量にとりくんだ経緯をご紹介します。(リユースマスター講座は、2020年4月リユースオーガナイザー講座にリニューアルしました)
暑い時期はゴミの管理も要注意! たまりがちなレジ袋や使用済みラップをこまめに使って空気を遮断する、ニオイとムシを遠ざけるためのちょっとした工夫をご紹介します。
「タンスに収納するのは洋服」と決めつけていませんか? 自由な発想で仕組みを考えれば、タンスは収納力たっぷりの食器棚に、チェストはダストボックスにだってなります。
買い物をするとお店で入れてくれる紙袋。「特に使い道はないけれど、そのまま捨てるのももったいない」とどんどん溜め込んでしまいがち。胸を痛めず手放せる紙袋の活用例をご紹介します。
「リビングから続くキッチンは、ものをすべて扉の中に収めるべき?」 いえいえ、ものが出ていてもキッチンをすっきり見せることはできるのです。秘密は「え?そこにあったの?」
「料理を作るのも食べるのも大好き、自宅でホームパーティをすることも多い」。そんな料理上手のキッチンでは、ものの管理がしやすい「見せる収納」と、生活感を出さない「隠す収納」がバランスよく取り入れられていました。
顔を洗ったり、歯を磨いたりする洗面・脱衣所。清潔になるための場所だから、こまめに掃除をしたいスペースですよね。デッドスペースを有効活用して、掃除のハードルを下げるアイデアを松居さんに伺いました。