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1周年記念イベントレポ:バッグの片づけから見える「そうなの?!」と「やってみよう!」
関西と関東で順に開催された1周年イベント。“たかが片づけ されど片づけ”と“たかがバッグ されどバッグ”。片づけとバッグのその先にあるものはやっぱり自分らしい暮らしの整え方でした。
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関西と関東で順に開催された1周年イベント。“たかが片づけ されど片づけ”と“たかがバッグ されどバッグ”。片づけとバッグのその先にあるものはやっぱり自分らしい暮らしの整え方でした。
自分らしい素敵な服でもっと日々の暮らしを楽しみたい。そんなあなたの強い味方となってくれる、「最強のクローゼット」の作り方についてまとめた本が発売になりました!
クローゼットに服はたくさんあるのに、何を着たらいいのかわからない。それは、もしかしたら自分のベーシックを持っていないせいかも? 大人のベーシックを考える本が発売になりました!
もの選びにこだわりのあるライフオーガナイザーの愛用品から、収納のプロが感心したミネラルウォーターの「収納できるパッケージ」まで。暮らしにゆとりをもたらす商品を紹介します。メーカーとの「共創」によって実現した、お得な割引サービスも要チェック!
“リユース”は今や個人だけのことではありません。自治体が主体となり、地域を活性化するための手段の一つでもあるのです。あなたがお住まいの地域でも、始めてみませんか?
開設1周年、これまでご紹介した記事は、全部で387記事にもなりました。その中から、反響の大きかった記事を選んでみたら、「イライラ」「困った」「なんとなくしんどい」を解決する記事が勢ぞろいしました!
平日は仕事、週末は家事や育児で、毎日を忙しく過ごす30〜40代の女性。そんな女性の暮らしを「もっとラクにしたい!」という思いで誕生した通販サイト「ロハコ」。暮らしにゆとりを生み出す活用法をご紹介します。
時間を生みだす片づけ・収納のコツをライフオーガナイザーがお伝えするWEBマガジン「片づけ収納ドットコム」グランドオープン1周年を記念し「全部見せます!バッグの片づけ・収納術」イベントを開催します!
2016年8月20日に開催された、JAPAN ORGANIZING AWARD片づけ大賞2016。今回は、8名のファイナリストたちのプレゼンテーションをご紹介します。
2016年8月20日に開催された、JAPAN ORGANIZING AWARD片づけ大賞2016。3回目の開催を迎えたイベントの当日の様子を、2回にわたってご紹介します。まずは、昨年新設されたこども部門。今年も大人顔負けのプレゼンを聞くことができました!
時間を生みだす片づけ・収納のコツをライフオーガナイザーがお伝えするWEBマガジン「片づけ収納ドットコム」グランドオープン祝1周年!これを記念し読者の皆さまと編集チームがリアルにお会いできるイベントを11月上旬頃、大阪(中央区心斎橋)と東京(中央区日本橋)の二カ所で開催します。どうぞお楽しみ!
“片づけ”というキーワードでインターネットを検索すると、数えきれないほどの情報が出てきます。大量の情報の中から、時間を無駄にせず、自分に合ったものを安心して手に入れるには、信頼できるWebサイトを見つけることも重要なのです。
「もっと早く知りたかった!」そんな声から生まれた本が発売となりました。ナチュラルクリーニングを中心とした数多くのテクニックが学べる一冊です。
2016年も気づけば半分が経過。この半年に公開した記事の中で、たくさんの方に注目いただいた記事を発表します! 見逃している人気記事はありませんか?
いよいよ始まる夏休み。お子様の自由研究に頭を悩ませる方も多いのでは?『かたづけ』を自由研究にすると、親子でハッピー!『片づけ大賞こども部門』のエントリーは7月29日までです!
今年で3回目をむかえる『片づけ大賞2016』。“片づけ”をすることで起こるさまざまな変化を目の当たりにできるこの式典。一般参加申込みは7月1日から開始しています。
「片づけ=捨てる」ではありません。あなたの不用品は、誰かが必要としているものかも?「リユース(再利用)は当たり前」そんなライフスタイルと社会を作る、リユースマスター®資格認定制度がスタートしました。
服はたくさん持っているけれど、着たい服がない・・・そんなあなたに、オススメの一冊。おしゃれの考え方やクローゼット収納の仕組みを通じ「賢いクローゼット」を作る方法を紹介した本が発売となりました。
“ライフオーガナイズ+インテリア&設計のプロ”=“レジデンシャルオーガナイザー”が、20数年の経験をもとに片づけに困らない収納と間取りづくりをお伝えする本、本日発売です!
『JAPAN ORGANIZING AWARD 2016 片づけ大賞』を今年も開催!片づけのプロたちの全国大会に、ぜひお越しください!
「5月30日=オーガナイズの日」ってご存知ですか?今年もオーガナイズウィークチャリティイベントを全国12ヶ所で開催、本日10時からお申し込み受付を開始します。ぜひこの機会にライフオーガナイザーと一緒に、暮らしや人生を見直してみませんか?
昨年8月下旬に開設された本サイトのコンセプトは「心地いい暮らしのための時間を生み出す片づけ・収納のコツを、一日一記事、ライフオーガナイザーたちの実例をもとにご紹介します」というもの。本邦初!?このサイトを運営しているメンバーとその仕事ぶり(?)をご紹介します。
「買いもの好きで洋服もたくさん持っているけど、クローゼットのなかはいつも大混乱。扉を開けてもウキウキしない…」。そんなときはクローゼットを整えることで、女性はもっとハッピーになれるというクローゼットオーガナイザー、瑞穂さんにお話をお聞きします。
冷蔵庫は、さまざまな食材がつねに入れ替わり、きれいを維持するのが難しい場所。冷蔵庫を整理して、食材を無駄にせず、おいしい料理をささっと作り、家族の健康や心のゆとりを手に入れたい。そんなあなたにオススメの一冊が発売されました。
当時中学1年生だった娘さんの影響で、 “本格的に”片づけに取り組むようになった瑞穂さん。けれども徹底的にモノを捨てる「断捨離」は、自分の気持ちにフィットしない…。そんなときに出会った「ライフオーガナイズ」とは?
ライフオーガナイズの知識を得て、仕事や家族に対するアプローチが大きく変わったという本間さん。“ソフト”重視になったという、その変化とは? NHKの番組で取り上げられた、ご実家の片づけ体験についても伺います。
建築士の資格を持つレジデンシャルオーガナイザー、本間さん。「建築士だったら、産後もバリバリ働いて当然」という期待が重かったという彼女が、ライフオーガナイズを知ってたどり着いた子育てと仕事のバランスのとり方は?
佐藤美香さんのインタビュー後編では、ご自宅の片づけ・収納の仕組みづくりのポイントを中心に伺いました。子どもたちの絵や工作の“見せる”収納術からは、佐藤さんのお母さんとしての優しい思いが伝わってきます。
少し前までは自宅はぐちゃぐちゃ、いつも時間に追われていたというライフオーガナイザーも、住まいと暮らしをオーガナイズすることで、子どもがいても仕事が忙しくても、泊まりのカンファレンス参加が可能になりました! 2015年の様子のレポート後編です。
資格取得はゴールではなく、片づけのプロとして仕事をしていくためのスタート地点に立ったというだけのこと。2016年もクライアントの笑顔のため、ライフオーガナイザーは学び考え、行動していきます。その一環として、毎年開催しているカンファレンスのレポートをお届けします。
「片づけができないのは時間がないせい」と思っていたという、佐藤美香さん。仕事をやめて時間ができたのに……「あれ?! 片づかない!」。そんな中で出会ったライフオーガナイズで暮らしがどのように変わったのかを伺いました。
快適な暮らしに「広い家」も「捨てる技術」も必須ではありません。50㎡台のマンションに、夫婦と小さな子ども、愛犬の4人暮らし。狭小住宅で、持ちたいものは持ちながら、すっきり広々暮らす方法を紹介した本が発売になりました。