
片づけは女性を笑顔にし、笑顔は女性を美しくする ライフオーガナイザーインタビューvol.11(瑞穂まきさん/後編)
「買いもの好きで洋服もたくさん持っているけど、クローゼットのなかはいつも大混乱。扉を開けてもウキウキしない…」。そんなときはクローゼットを整えることで、女性はもっとハッピーになれるというクローゼットオーガナイザー、瑞穂さんにお話をお聞きします。
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「買いもの好きで洋服もたくさん持っているけど、クローゼットのなかはいつも大混乱。扉を開けてもウキウキしない…」。そんなときはクローゼットを整えることで、女性はもっとハッピーになれるというクローゼットオーガナイザー、瑞穂さんにお話をお聞きします。
冷蔵庫は、さまざまな食材がつねに入れ替わり、きれいを維持するのが難しい場所。冷蔵庫を整理して、食材を無駄にせず、おいしい料理をささっと作り、家族の健康や心のゆとりを手に入れたい。そんなあなたにオススメの一冊が発売されました。
当時中学1年生だった娘さんの影響で、 “本格的に”片づけに取り組むようになった瑞穂さん。けれども徹底的にモノを捨てる「断捨離」は、自分の気持ちにフィットしない…。そんなときに出会った「ライフオーガナイズ」とは?
ライフオーガナイズの知識を得て、仕事や家族に対するアプローチが大きく変わったという本間さん。“ソフト”重視になったという、その変化とは? NHKの番組で取り上げられた、ご実家の片づけ体験についても伺います。
建築士の資格を持つレジデンシャルオーガナイザー、本間さん。「建築士だったら、産後もバリバリ働いて当然」という期待が重かったという彼女が、ライフオーガナイズを知ってたどり着いた子育てと仕事のバランスのとり方は?
佐藤美香さんのインタビュー後編では、ご自宅の片づけ・収納の仕組みづくりのポイントを中心に伺いました。子どもたちの絵や工作の“見せる”収納術からは、佐藤さんのお母さんとしての優しい思いが伝わってきます。
少し前までは自宅はぐちゃぐちゃ、いつも時間に追われていたというライフオーガナイザーも、住まいと暮らしをオーガナイズすることで、子どもがいても仕事が忙しくても、泊まりのカンファレンス参加が可能になりました! 2015年の様子のレポート後編です。
資格取得はゴールではなく、片づけのプロとして仕事をしていくためのスタート地点に立ったというだけのこと。2016年もクライアントの笑顔のため、ライフオーガナイザーは学び考え、行動していきます。その一環として、毎年開催しているカンファレンスのレポートをお届けします。
「片づけができないのは時間がないせい」と思っていたという、佐藤美香さん。仕事をやめて時間ができたのに……「あれ?! 片づかない!」。そんな中で出会ったライフオーガナイズで暮らしがどのように変わったのかを伺いました。
快適な暮らしに「広い家」も「捨てる技術」も必須ではありません。50㎡台のマンションに、夫婦と小さな子ども、愛犬の4人暮らし。狭小住宅で、持ちたいものは持ちながら、すっきり広々暮らす方法を紹介した本が発売になりました。
ライフオーガナイズのおかげで「生まれ変わったね!」と言われた自称元汚部屋出身戸井由貴子さん。ご自宅での収納の工夫や過去の自分と同じような片づけに悩む人へのメッセージを伺いました。
北海道札幌市在住のライフオーガナイザー戸井由貴子さん。なんと元汚部屋住人??現在の美しく整った現在の暮らしにたどり着くまでの紆余曲折を、赤裸々に語っていただきました。
「子どもの自立」を助ける片づけや、お手伝いのアイディアや工夫がたくさんつまった本が発売に。やりたいことを、やりたいときに、思いっきりできる空間づくりを、身近な『無印良品』のアイテムを使ってご提案しています。
アイデアはひとりで知恵を絞って生み出すもの? いいえ!ひととのコミュニケーションから生まれることもあるんです。インタビュー後編では、吉川さんが家を新築する際にどのように家づくりのアイデアを生み出したのか伺いました。
3児の母(6年生と3年生の双子)でもある、マスターライフオーガナイザー吉川圭子さん。ライフオーガナイザーとの出会いや、そこから生まれた暮らしの変化についてお聞きしました。
家事を担う人にとって、キッチンは家族の心と体を作り出す大切な場所。朝から晩までフル稼働のキッチンが整えば、暮らしはもっとラクに、もっと快適になります。あなたのキッチンを最高のパワースポットにしませんか?
片づけや収納のコツを知るだけで、自分で暮らしを整えることができる方もいれば、自分ひとりではどうすることもできない、そういう方もいらっしゃいますよね。そんな時には?
心地いい暮らしの形は千差万別。あなただけの心地いい暮らしづくりのための片づけ・収納専門WEBマガジン、本日スタートします。