あまり使わないものを“見えなくしてみる”。逆転の発想で、探しもの知らずのすっきりキッチン
専用グッズや細々したアイテムの多いキッチン。「出しづらい!」「あれはどこ?」をなくして使いやすくするには、“すべてを上手に収めることが大切”ではないのです。ポイントは“見える”と“見えなくする”を分けること。
専用グッズや細々したアイテムの多いキッチン。「出しづらい!」「あれはどこ?」をなくして使いやすくするには、“すべてを上手に収めることが大切”ではないのです。ポイントは“見える”と“見えなくする”を分けること。
造作がまったくないため、そのままでは収納しづらく、ものの管理もしづらかった納戸をDIYでウォークインクローゼットにつくり変えた本間邸。一級建築士ならではの「住みやすさを追求したカスタマイズ」必見です!
忘れたくなくても忘れてしまう、高齢者の服用習慣。薬の管理方法が決まっていれば、「忘れたかも?」のときに残りを見ればすぐわかります。家族も習慣を把握しておくことは、お互いの安心につながります。
子どもと一緒にキッチンに立つのが夢だけれど、なかなかうまくいかない…。その原因は、もしかしたら収納の仕組みにあるのかも。子どもがお手伝いをしたくなる収納の仕組みとは?
本好きにとっては「永遠の憧れ」とも言える大きな本棚。けれども悩ましいのが、その設置場所。リビングにも書斎にも子ども部屋にも置けそうにないという人へ、究極の!?「デッドスペース」活用法をご紹介します!
レジ袋がパンパンに入った袋がキッチンにかかっている人、いませんか?「つい、もらっちゃう」ことで、スペースを取る! 必要なサイズが探せない! どんどん増える! 悩み多きレジ袋対策。
DIYだからこそ、動線に沿った場所に、子どものクセに合わせた収納スタイルで、インテリアに馴染むスタディーコーナーを作り上げることができました。ダイニングスペースの一角にお子さんのデスクを置きたい方、必見です。