“ふきん掛け”だけど、ふきんを掛ける以外の使い方、あります! その定位置と理由とは?
「使い勝手」「衛生面」「見た目」・・・、なにかと悩む“ふきん掛けの場所”。キッチンのよくあるお悩みと一緒に解決したふきん掛けの定位置とその工夫をご紹介します。
「使い勝手」「衛生面」「見た目」・・・、なにかと悩む“ふきん掛けの場所”。キッチンのよくあるお悩みと一緒に解決したふきん掛けの定位置とその工夫をご紹介します。
これさえ読めば片づけ収納ドットコムで話題になった記事がわかる人気記事ランキング。2017年11月は、季節的に気になる方も多い学習机や掃除、“一度着たけれどまだ洗わない服”の収納が上位に。見逃した方はぜひチェックを!
キッチンにある吊り戸棚。棚板がないためにうまく使えない! と悩んでいる方もいらっしゃるのではないでしょうか? 棚板なしの広いスペースを効率よく使うため、ダイソーのスチールラックを活用した実例をご紹介します。
こまごまとしたものが多いキッチンは、生活感が出やすい場所ナンバー1。モデルルームのように美しく使いやすいキッチンの秘密は、「見せる」と「隠す」のバランスにありました。
「扉」というと空間を仕切るもの、だけではありません。100均の粘着フックを使って収納スペースに、マグネットや付箋を使って伝言板としてなど、5つの活用事例をご紹介します。
小さな子どもがいると、薬の収納でいちばん気になるは“誤飲”。だからといってしまい込んでしまうと、出すのがめんどくさくなってしまいそう。誤飲防止と飲みやすさを叶える場所は、“キッチン”しかありませんでした。
背の低い収納家具の引き出しから、背の高いオープン棚に置いた引き出しへ。赤ちゃんの手が届かないよう、常備薬の収納場所を上へ、上へと移動させてみたものの、使い勝手が悪い! 高い位置に収めた薬でも、管理しやすい収納方法を考えてみました。
せっかく掃除のプロにハウスクリーニングを依頼したのに、あとから「あれもお願いすればよかった」「これも相談しておけばよかった」・・・。実際にサービスを利用してみて、失敗してみてわかった、事前準備の3つのポイントを紹介します。
予定外に家にものが入ってきたときに、「ありがた迷惑……」と感じたことはありませんか? かつては「ありがた迷惑」だったことを「ありがとう!」に変えた仕組みをご紹介します。
「まあいいか」で購入した嫁入り道具の食器棚。誰にでもできる簡単なリメイクを積み重ねたら、「うちにぴったり」でお気に入りの食器棚に変わりました。不器用さんでも大丈夫ですよ。
毎日使う食器、来客のときにだけ使う食器。どこに、どのように収納していますか? 使う頻度やタイミング、人の動線やクセに合わせ、キッチン収納を活用した「食器棚のカタチ」について、考えてみました。
マンションから一戸建てに引っ越して気づいたことは、2階に上がることを「面倒」と感じてしまうこと。2階のクローゼットに衣類を戻せない悩みの解決策は、“やることをまとめる”ことでした。
2016年下半期にたくさんの方に読まれた人気記事をまとめました。さらに、ランキングトップにはならないけれど、長きにわたりランキング上位にある隠れ人気記事もご紹介します。
人数分の食器がないと人は招けない?そんなことはありません。少ないなら少ないなりに、工夫次第で気軽にホームパーティを楽しむことができるんです。
9月からの特集は“ラップ類の収納”。本日はラップ類の収納ケースを工作する第2弾!牛乳パックではなく、こんどは靴箱?!少ないスペースを有効に使う、靴箱を使った棚とは?
日本製から海外製ラップへ変えたきっかけは、買い物メモに頻繁に登場する「ラップ」の文字。大きさ故に仕方なく試しにやってみた出しっぱなしの収納方法には、予想外のプラスがいくつもありました。
「今までもこうだったから」となんとなく決めた収納法は、やっぱりそれなりの使い心地になりがち。自分に合ったラップ収納法は“リセットする”“イメージする”“形にする”の3ステップで見つけることができました。
キッチンマットは本当に必要かしら?の疑問から、不要派になって1年。検証した結果、清潔さを保つ秘訣は、キッチンマットをなくすことでした。
本当はもっと素敵にしたい!でも、これ以上に使い勝手のいいものが見つからなくて…。使い始めて16年目にもなるラップ&ホイル収納は、毎日目にする0円の「アレ」でした。
中身が「見えない」ファイルボックスが好きなのに、「見えない」収納が苦手。あえて苦手な「見えない」収納にチャレンジしてみたら、新しい発見がありました。
背面に食器棚や冷蔵庫を置くと、自由に使える壁面がなくなる対面キッチン。壁面が使えないなら空間を利用しようと発想転換し、デッドスペースを活用することにしました。100均グッズだけで作れます。
理想のキッチンづくりに大切なのは、動線計画や収納計画だけではありません。叶えたいビジュアルイメージをしっかり持つことで、そこに立つたびにウキウキする「大好きなキッチン」をつくり上げた瑞穂邸をご紹介します。
忙しい主婦にとってキッチンは調理するためだけ場所ではありません。料理しながら子どもの姿を見守ったり、勉強したり、ときには健康管理まで!? そんな「料理しながら●●」を実現させた本間邸の「デッドスペース活用法」をご紹介します。
佐藤美香さんのインタビュー後編では、ご自宅の片づけ・収納の仕組みづくりのポイントを中心に伺いました。子どもたちの絵や工作の“見せる”収納術からは、佐藤さんのお母さんとしての優しい思いが伝わってきます。
手軽に手に入れることのできる収納グッズとして人気の、取っ手付きのカゴ。「そのままでは見た目がちょっと・・・」と思うことも。使いやすさと美しさを増す、ひと工夫とは?
「子どもの自立」を助ける片づけや、お手伝いのアイディアや工夫がたくさんつまった本が発売に。やりたいことを、やりたいときに、思いっきりできる空間づくりを、身近な『無印良品』のアイテムを使ってご提案しています。
毎日使うタオルは、なんとなく不安でついたくさん持ってしまいがち。逆転の発想で数を少なめにして使いやすくしてみたら、収納がスッキリ。家族へのイライラが減り、心もスッキリしました。
アイデアはひとりで知恵を絞って生み出すもの? いいえ!ひととのコミュニケーションから生まれることもあるんです。インタビュー後編では、吉川さんが家を新築する際にどのように家づくりのアイデアを生み出したのか伺いました。
3児の母(6年生と3年生の双子)でもある、マスターライフオーガナイザー吉川圭子さん。ライフオーガナイザーとの出会いや、そこから生まれた暮らしの変化についてお聞きしました。
自分のことを自分でできるよう、子どもたちの使い勝手を最優先に、数々の工夫をかさねたキッチンは、ママにも取り出しやすく戻しやすいキッチンになりました。ポイントは、動線づくりです。
仕事や家事、育児に追われていると、「1日24時間じゃ足りない~」と思うこともありますよね。そんな人にご紹介したいのが、時間のオーガナイズにも詳しい吉川さんのアイデア。ちょっとした工夫で時間を生み出せます。
当たり前だと思っていたことが、実は手間につながっていることって少なくありません。友人宅からヒントを得て、靴の出しっぱなし問題を解決した玄関収納のアイデアをご紹介します。