裁縫上手から苦手な人まで!片づけのプロ14人の裁縫箱を見せてもらいました(後編)
びっくりするほどコンパクトな裁縫箱から、裁縫教室が開そうな裁縫箱ならぬ、裁縫コーナーまで! 片づけのプロはどのように裁縫道具を管理しているのか、14人のライフオーガナイザーに教えてもらいました。
びっくりするほどコンパクトな裁縫箱から、裁縫教室が開そうな裁縫箱ならぬ、裁縫コーナーまで! 片づけのプロはどのように裁縫道具を管理しているのか、14人のライフオーガナイザーに教えてもらいました。
一般参加も大歓迎!片づけのプロが集まる『JAPAN ORGANIZING AWARD 2017 片づけ大賞』を8月24日に“大阪 梅田”で開催します。
「今年こそ片づけたい!」 そう思ってはいるものの、「どこから始めればいいの?」「どうやって進めればいいの?」「捨てられない人はどうすればいいの?」 そんな素朴な疑問に片づけのプロたちが答えます。本や雑誌を読んだだけではなかなかうまくいかない、でもプロに依頼するほどでもない。そんな悩める人の背中をそっと押してくれるイベント、まもなくスタート!
「シャツのボタンがとれた」「スカートの裾がほつれた」「パンツのゴムがゆるくなった」。そんなとき、裁縫箱をサッと取り出すことができますか? 必要な道具をパッと見つけることができますか? 片づけのプロはどうしているのか、14人のライフオーガナイザーに教えてもらいました。
「キッチン ふきん」「台ふきん おすすめ」「台拭き 使い捨て」といった検索キーワードで、片づけ収納ドットコムにたどり着く読者は少なくありません。使い捨てタイプの台ふきんを使ってみたいけれど、どれを選んだらいいのかわからない人は、まずこの3種類をチェック!
ひな祭りが終わり、「お雛様をしまうのがめんどう」と感じている方だけでなく、「お雛様を出すのが大変すぎて、今年は飾れなかった…」という方も必見! 片づけのプロが実践する、ストレスのない雛人形の飾り方&収め方をご紹介します。
日本ライフオーガナイザー協会の認定講座で使用する新しいサブテキスト『片づけ・収納が苦手な人ほどうまくいく!ライフオーガナイズの教科書』主婦の友社より本日発売です!
ライフオーガナイズとは何か?ということから、実際の片づけのすすめ方まで細かく説明されています。もっとラクにもっと心地いい、自分に合った暮らしの仕組みづくりに興味のある方、是非ご一読ください。
「気に入らないけど、これでいいか…」と妥協して買い物するのは、もう終わり。2017年は「これがいい!」と選択した買い物を! 自分と家族の“こだわり”がはっきりしている7人の片づけのプロに、「買ってよかったもの、使ってよかったサービス」を教えてもらいました。
片づけ収納ドットコムがスタートして1年半。これまで伺った取材先は17軒。さまざまな気づきがあった取材を振り返って、感想を語り合ってみました。
もの選びにこだわりのあるライフオーガナイザーの愛用品から、収納のプロが感心したミネラルウォーターの「収納できるパッケージ」まで。暮らしにゆとりをもたらす商品を紹介します。メーカーとの「共創」によって実現した、お得な割引サービスも要チェック!
開設1周年、これまでご紹介した記事は、全部で387記事にもなりました。その中から、反響の大きかった記事を選んでみたら、「イライラ」「困った」「なんとなくしんどい」を解決する記事が勢ぞろいしました!
2016年8月20日に開催された、JAPAN ORGANIZING AWARD片づけ大賞2016。今回は、8名のファイナリストたちのプレゼンテーションをご紹介します。
お店のレジや玄関で、財布や鍵が見つからず、カバンの中をゴソゴソ探した経験はありませんか? 片づけのプロ3人に、持ち物が迷子になりがちな仕切りのないカバンの中身と整理法を聞きました。
新しい家族が増えたら、ベビー用に家具が必要? 生後6カ月になる3人めのお子さんを育児中のベテランママに、赤ちゃん用の収納用品選びのポイントを伺いました。
2016年も気づけば半分が経過。この半年に公開した記事の中で、たくさんの方に注目いただいた記事を発表します! 見逃している人気記事はありませんか?
台ふきんや、食器ふき、手ふきといった、キッチンまわりのクロス類。みんな、どんな商品を使っているの? どうやって洗ってるの? そんな素朴な疑問に、ライフオーガナイザー5人が答えてくれました。
なんとなく買ったものの、使いこなせていないファイルボックスが部屋の片隅に眠っている……。それならこんな使い方はいかがですか? ライフオーガナイザーが自宅で取り入れているファイルボックス活用法を10例、厳選して紹介します!
ライフオーガナイズの知識を得て、仕事や家族に対するアプローチが大きく変わったという本間さん。“ソフト”重視になったという、その変化とは? NHKの番組で取り上げられた、ご実家の片づけ体験についても伺います。
建築士の資格を持つレジデンシャルオーガナイザー、本間さん。「建築士だったら、産後もバリバリ働いて当然」という期待が重かったという彼女が、ライフオーガナイズを知ってたどり着いた子育てと仕事のバランスのとり方は?
佐藤美香さんのインタビュー後編では、ご自宅の片づけ・収納の仕組みづくりのポイントを中心に伺いました。子どもたちの絵や工作の“見せる”収納術からは、佐藤さんのお母さんとしての優しい思いが伝わってきます。