外干し派から部屋干し派へ! 部屋干しのメリットとデメリットへの対処法


おはようございます。
ライフオーガナイザーの都築クレアです。

みなさまは、外干し派、部屋干し派どちらでしょうか? 外干し派でも、花粉や雨が気になるこれからの季節、「今日は部屋干し!」となる日も増えますよね。

私は以前は外干し派で、雨の日に、仕方なく部屋干ししていた程度ですが、半年前の引越しで環境が変わったのを機に、今ではすっかり部屋干し派です。そこで、部屋干しに変えて感じたメリットや、デメリットへの対処法をご紹介します。

■部屋干しと乾燥機の合わせ技にして生まれたメリット3つ

引越し前の住まいは、周りに日差しを遮る建物もほとんどない高層階で、洗濯物は基本、外干しでした。ところが引越し先は低層階。向かい合う建物もあり、日当たりや風通しが良くないのか、外干ししてもあまり乾かなくなってしまいました。

そこで、部屋干しと乾燥機の合わせ技にしてみたところ、その良さにはまって、今では毎日このスタイルに。そのメリットはこちらです。

メリット①干すのも取り込むのも楽!

ベランダへの出入りが不要になって、何より楽になりました!わが家では、部屋干しは、リビングに置いてあるハンガーラックを使っています。

外干し派から部屋干し派へ! 部屋干しのメリットとデメリットへの対処法

部屋干しするのは、薄手の乾きやすいもの、外出着などのデリケートなものが中心で、それ以外のタオル類などは乾燥機にかけています。まず、洗面所の洗濯機から、部屋干しするものだけを取り出し、ハンガーがけをしたら、リビングのラックにかけて部屋干し完了。

外干し派から部屋干し派へ! 部屋干しのメリットとデメリットへの対処法

残った洗濯物は、そのまま乾燥ボタンを押せば終了です。外干し派のときは、紫外線や暑さ寒さ対策で、部屋の中ですべての洗濯物をハンガーやピンチにつけて一気に運んでいましたが、全部持ったままカーテンを開け、窓を開けて、スリッパを履いて干しにいくのは、意外と大変!この作業がなくなっただけで、随分楽に感じました。

もちろんしまうときも同じく、ベランダへの出入りは不要です。おまけに、部屋干しだと、急な雨に慌てて洗濯物を取り込んで、部屋で干し直すことも、ベランダまで乾いたかどうか確認しに出て「まだだった」と戻ってくることもありません。本当に楽になりました!

メリット②天候や時間を気にしなくても乾く

あまり天候に左右されず、ちゃんと乾くことが、何よりありがたいです。干している場所は、少しせり出したリビングの一角。

外干し派から部屋干し派へ! 部屋干しのメリットとデメリットへの対処法

光がよく入る場所なので、朝干せば冬でも昼過ぎには乾いていますし、夜に干したときも、料理の熱なのか人のいる暖かさなのか、翌朝にはほとんど乾いていました。以前は天気予報を確認して悩んだり、外干ししても乾いていなかったりもしましたが、このスタイルにしてからは、細かいことを気にしなくてもちゃんと乾いているので、自分の都合に合わせて、好きな時間に洗濯できるようになりました。朝早くバタバタと出かけてしまった日は、夜帰ってきからでもリカバリーできるというのは、有難いです。

メリット③時短になる

これは、部屋干しだけでというよりは、乾燥機のおかげという面が多いですが、手間が減って、洗濯にかかる時間がグッと短くなりました。その要因はこちら。

・ ベランダへの出入りがなくなった
・ 部屋干しと乾燥機の合わせ技で、ハンガー掛け&ピンチ留めする洗濯物が減った
・ ハンガー&ピンチを外す手間が減った
・ 乾燥機にかけているものは、ほとんどがそのまま洗面所に収納するものなので、移動させる手間が減った

外干し派から部屋干し派へ! 部屋干しのメリットとデメリットへの対処法

ちなみに、タオル類は引越し前まで、すべてたたんでいましたが、今はたたまず向かい合う収納スペースに突っ込んで、おしまいです(笑)。

というのも、関西を離れ、病気になっても実家に頼れなくなったことで、よりシビアに洗面所とトイレのタオルを人別に分けるようにしたところ、乾燥させたタオルが、その日のお風呂と、翌朝の洗面所とトイレのタオルの入れ替えで、ちょうど使い切る数になって、「何のためにたたんでいるんだろう?」と思ったからです。

たまにしか使わないバスタオルだけは、ホテルライクな見た目に憧れがあるため、ホテルライクにたたんでいます。このあたりの洗濯事情は、ライターの手塚千聡さんとかなり似ていると思います。
>>>洗濯物が片づく! 家事シェアストレスも解消?!タオルやふきんをたたまず、しまわない仕組み

すべてを外干ししていた頃と比べると、いろいろな条件が変わったことで、驚くほど楽に、時短になりました。もちろん、部屋干しと乾燥機の合わせ技に変えることで、デメリットや気がかりなこともありました。ここからは、その対処法をご紹介します。

■デメリットへの対処法

(1)「見た目のストレスと来客時に困る問題」は、ハンガーラックで解決!

「部屋干しにしよう!」と考えたときに気になったのは、見た目。これまで梅雨の時期が来るたびに、室内用の物干しを買おうかと思いましたが、たくさん干せて便利な反面、いかにもというイメージに抵抗があって、買わずじまいでした。そこで、引越し後不要になった夫のハンガーラックを活用することにしました。

外干し派から部屋干し派へ! 部屋干しのメリットとデメリットへの対処法

ちょっとの違いですが、クローゼット代わりに使っていたシンプルなハンガーラックに干すと、私自身は、それほど気にならなくなりました。毎日出しっぱなし、雨で濡れたコートやバッグもかけておけて、便利です。キャスター付きなので、来客時も、リビング横の洋室の一角に、そのままコロコロと移動させるだけでOK。隠すときの場所もあらかじめ確保しておくと、安心です。

外干し派から部屋干し派へ! 部屋干しのメリットとデメリットへの対処法

(2)「乾燥機の電気代がかかる問題」は、1回の電気代約15円でスッキリ!

今では部屋干しと乾燥機の合わせ技に落ち着きましたが、最初は電気代が気になって、すべて部屋干しできるようにするか、少し迷いました。でも以前、浴室乾燥と洗濯機乾燥の電気代、どちら安いのか気になって調べたときに、洗濯機乾燥の電気代が驚くほど低かったことを覚えていたのです。

今回改めて調べてみたところ、私が使っているドラム型ヒートポンプ式の洗濯機(洗濯容量9kg)で乾燥させると、1回あたり約15円でした。ということは、毎日使っても30日で450円、1年でも5,465円です。それで、これだけの楽さや時短が叶うなら、「このコスト払う価値あり!」というのが私の判断です(笑)。洗濯機のタイプによって値段は変わりますので、一度調べて、手間とコストを比べて決めると、スッキリしますよ。

(3)「シワがつきそう、素材を傷めそう問題」は、分けて解決!

毎日乾燥機にかけるとシワや素材を傷めないか心配ですよね? そこで私は、デリケートなものと外出着は、ハンガー掛けにして、部屋干しすることにしました。実はここでハンガー掛けするものは、ほとんどがそのまま畳まずクローゼットへしまうもの。乾いた後はそのまましまえてとても楽です。

外干し派から部屋干し派へ! 部屋干しのメリットとデメリットへの対処法

普通に使用していてもだんだんくたびれてきますし、子どものものは成長とともに着れなくなっていくので、それ以外のものは割り切っています。

今気になっているのは、夏になったらどうするか? でも、きっと楽すぎてこのスタイルが続くのでは?と思っています。向かいのマンションの方と、パジャマにすっぴんという出立ちで、目を合わせる心配もありませんしね(笑)。

部屋干しにしようか、迷っていらっしゃる方のご参考になれば。

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